岩佐様
お世話になります。
頂いた原稿の表現を少し変更してみました。
意図のとおりに書き換えたつもりなのですが、
至らぬ点があれば、再度修正頂けると幸いです。
下記ご確認頂きますようお願いいたします。@岩崎
【ヴィットリア・コルサCX】
【岩佐原案】正直どこが変わったのかよくわからなかった。トップグレードのコルサSCに比べて直線が遅い気がするが、先端はとがっていないのでコーナーでキレイに倒していくことが出来る。タイヤに求められる性能をレーダーチャートにした時は、きれいに円形になる。よく伸びるからタイヤも貼りやすいし、簡単にセンターがでるから、初めてのチューブラーはこれをお勧めする。高価だった専用バルブが普通のバルブに戻ったのは個人的には肯定派。(200字)
【岩崎修正案】前作と同様の走行性能を備えている。トップグレードのコルサSCに比べて直線が遅い気がするが、先端はとがった形状ではないのでコーナーでキレイに倒していくことができる。タイヤに求められる性能をレーダーチャートにしたら、きれいに円形になる高い総合力。よく伸びるからタイヤが貼りやすいし、簡単にセンターが出る。初めてのチューブラーはこれをお勧め。高価だった専用バルブが普通のバルブに戻ったのは個人的には肯定派。(199字)
(返信文) え~っと…実は僕は今回のコルサCXに対しては、けして性能が高いとは書いていないんです。弱点のないバランスのとれた性格であるとは思っていますが、それが総合力が高いこととは別なんです。なの で…
【岩佐修正案】前作と同様の走行感。トップグレードのコルサSCに比べて直線が遅い気がするが、先端はとがった形状ではないのでコーナーでキレイに倒していくことができる。タイヤに求められる性能をレーダーチャートにしたらきれいな円になるであろう、バランスのとれた設計。よく伸びるからタイヤが貼りやすいし、簡単にセンターが出る。初めてのチューブラーはこれをお勧め。高価だった専用バルブが普通のバルブに戻ったのは個人的には肯定派。(200字)
が良いと思います。インタマさんに対して褒めが必要なら、岩崎さんの案のままでOKです。他のチューブラーに対しての性能も、“やや高め”なのは確かなので!
【ヴィットリア・コルサCX クリンチャー(200文字)】
【岩佐原案】23Cが28Cになったかのような、空気圧を1bar落したかのような快適性は、ちゃんと空気が入っているのか疑ってしまう程やわらかく、実際にホイールインプレ時にエアゲージで何度も測りなおしたほど。タイヤの変形量もクリンチャーとしてはピカイチで、安心して自転車を倒せる。初めてハイエンドタイヤを選ぼうとしている人は、チューブラー同様ヴィットリアを推す。大きな弱点のないコルサCXは、1つの基準としてその後に役に立つだろう。(200字)
【岩崎修正案】23Cが28Cになったかのような、空気圧を1bar落したかのような快適性は、ちゃんと空気が入っているのか疑ってしまう程しなやかで、実際にホイールインプレ時にエアゲージで何度も測りなおしたほど。タイヤの変形量もクリンチャーとしてはピカイチで安心して自転車を倒せる。初めてハイエンドタイヤを選ぼうとしている人は、チューブラー同様ヴィットリアを推す。大きな弱点のないコルサCXは、1つの基準としてその後に役に立つだろう。(201字)
オープンコルサについては良いと思います!
あとんす!
- 商品名
- 2013.3号タイヤインプレ【原文→修正→訂正】
- 登録日時
- 2013/01/21(月) 12:07
- メーカー名
- サイクルスポーツ関連