2018/1/28(Sun)
原です。

この度スタッフとして働かせていただくことになりました。
週に2回程の勤務(基本は土日で)となりますが、どうぞよろしくお願いします。


ロードバイクを始めて1ヵ月半が経ちました。
自転車の知識はまだほとんどない状態です。
店長やお客さんに教えていただきながら、少しずつ覚えていきたいと思います。


今日はお店の朝練に参加しました!
今回で2回目です。
初参加の時は、慣れない長距離と山道に心が折れそうになりましたが、
今回は最後まで楽しみながら走ることができました。
一回目に自力で登ることのできなかった坂を上ることができ、
前回よりも安定したスピードで走ることができたので嬉しかったです。


今日の勤務では、初めて自転車のフレームにワックスをかけました。
店長から合格もらうまでが大変でした・・・


2018/1/28(Sun)
『天才キッズvs.大人ガチ対決』というテレビ番組を観た。

天才キッズとその道のプロが対決する文字通りの番組で、今回はピアノ速弾き対決。




自転車速組選手権とかあったら面白いね。

コンポ組み付け15分とか、ミス1回につき1分加算とかでね。

奥さんはピアノの超速弾きのミスかどうかがよく判断できるねっていってるけど、私も自転車整備においてはワイヤーを切ったりネジの締め付けを見ていれば、ミスかどうかわかるもの。



若い子って観察力あるし集中力あるし、練習したら私より組むの速くなりそうだな。

整備や洗車のスピードを上げようとした時は、実際にはパーツを組むスピードが上がっているのではなく、工具の持ち方や、整備代と工具キャビネットと自分の立ち回り方を工夫することで短くなっていく。



ボルトを何回も締め直さないことは大事かもしれないが、ボルトを回すことそのものは大事ではないように思う。

私はラチェットのレンチは使わない。ボルト締める時間は短いかもしれないけど、ラチェットにビットを付けたり、本締めの際に工具を持ち替えりする時間まで含めると、実際には速くない。



整備スピードを上げようとしたとき、一気に1分も2分も早くなるわけではなく、3秒とか5秒の積み重ね。

何事も、少しずつの積み重ねなんだよね。


2018/1/28(Sun)
フリーダムに新しいスタッフが増えました。

フリーダム初の女性スタッフです。


もともとフリーダムの裏の高校に通っていた時からお店に来ていたのですが、先日フリーダムでロードバイクを買ったことをきっかけに働いてもらうことになりました。




彼女の主な仕事は掃除です。


というのも、最近のロードバイクが複雑化して整備時間が増えたことで、店の掃除をする時間が取れなくなってきたんです。




トイレ掃除や窓掃除の他に、展示フレームやスプロケットの防腐コーティングなど、フリーダムをまるっと掃除すると6時間くらいかかるのですが、その6時間が捻出できなくなってきました。

それを彼女にやってもらおうと。


また、シーズンに入ると私がレースで不在になり臨時休業になる週末が出てきてしまうため、週末の臨時休業を避けるのも狙いのひとつです。




基本は、彼女には週末に働いてもらうことになります。

よろしくお願いします。



そして、臨時休業のお知らせです。

24〜25日(水木)、30〜31日(火水)を臨時休業とさせていただきます。

それぞれ講習会や展示会などが複数重なりすぎて、水曜だけで行ききれないため、です。


2018/1/28(Sun)
ヨネックスがディスクロードを発売した。

2017年はエンデュランスロード(というよりパリ〜ルーベ専用バイク)を中心にディスクブレーキロードが導入されたが、2018年は普通の軽量山岳ロードやエアロロードにも波及してきた。

ヨネックスであれば、通常の軽量山岳ロードであるカーボネックスにディスクブレーキバージョンを追加した。




ディスクブレーキロードは...いろいろな意見があるとは思うが...私は肯否どちらでもない。

良いところも悪いところもないからだ。

強いて言えば、フレームからコンポからホイールまですべて刷新しなければいけない投資の高さがネックとなって、なかなか市場には受け入れられないだろう、程度にしか考えていない。

現時点のディスクブレーキロードは、少しずつカスタムしていくという手段が取れない。それはロードバイクの買い方のひとつを阻害する。





良いところと悪いところ、どちらも無いと言い切ってしまうのは誤解を生むかもしれないから少し補足しておくと、

例えば

●雨の日に制動力が落ちない→雨の日乗るの?

●制動力があがる→上がらないよ。タイヤのグリップ限界の方が先にくるもん。

●ストッピングパワーが強い→キャリパーでも簡単にロックするよね?

●リムへの負担やダメージがない→そもそも現段階で無い。ホイールってそんなに弱くないし。

など、メリットと主張されている部分の大抵が現実的には発揮されない。メリットが実践で打ち消されてしまうんだ。



かといってデメリットもほとんどない。

別にディスクロードのデメリットは、

●レースで交換機材の対応に困る→そもそも一般ユーザーでレースやってる人なんかほとんどいないし。あるいはレースであっても国内であれば救済措置に乏しくパンク≒リタイヤに近い現状では特にデメリットにはならない。

くらいしか無い。




パッと思い浮かぶシチュエーションとしては、雨の日の古賀志林道などではキャリパーブレーキよりディスクブレーキを使いたいかなってくらい。

それでもみんながキャリパーブレーキ使ってる中で独りだけディスクブレーキ使っててもあんまり意味ないし、雨の日の古賀志林道のためだけに100万円のディスクブレーキロード買うわけにはいかない。

ロングライドオンリーのユーザーにとってはほとんど恩恵はなく、レースやってる一部の人であっても恩恵があるかどうかわからないんじゃ、やっぱり手は出しにくいのではないか。



現状、手放しで喜べるメリットはスルーアクセルくらいしか残らない。

スルーアクセルはクイックに比べてバイク全体の剛性を飛躍的に上げることができる。あれはいい。

先ほど述べたようにパンク即リタイヤに近い日本のレースでは、そもそもクイックリリースである必要性がないから、そこをスルーアクセルにしても何の問題もない。もちろんロングライドのパンク修理で車輪を5秒はやく外せることに意味はない。



逆にデメリットは、既存のパーツで流用できるパーツが少なすぎて投資額がものすごく高いこと。これは当面のデメリットとしてしばらく存在する。

ということで個人的には、キャリパーブレーキ+スルーアクセルという妥協案で落ち着くんじゃないかと思う。

そうでない場合、考えられるのはシマノがディスクブレーキしか作らなくなること。そこまでするとは考えにくいけど、逆にそこまでしないとディスクブレーキは主流になり得ない。




現状、ディスクブレーキロードは売れてない。

メーカーは売れてるっていうけど、宣伝広告を出すのもメーカーだから、自分で自分のこと褒めてる記事でしかない。

あるいはメーカーは小売店に対して一方的にノルマを課して売りつけてくるから、メーカーと小売店の間では売れてるのかもしれないが、小売店とユーザーの間で動いているようにも見えない。

右も左もわからない始めたての女のコや年配の方が、お店の在庫処分を目当てに買わされては、ディスクブレーキのついたで太いタイヤで時速25km/hくらいで走っている。



また、すごくニッチなデメリットとして空力が悪い。

ディスクローターの反対側におちょこができることでスポークは露出する。

だから最終的にバトンホイールであるTTバイクには当てはまらない。





ヨネックスには、

●TTバイク出しなよ、

●ライトウェイトみたいなフルカーボンコンプレッションホイール出して、それをスルーアクセルで自社フレームとセット売りしなよ、

の2点を伝えてきた。

ひとつめは単純に、TTバイクがないとプロに供給出来ないこと。あるいはTTバイクがショップに1台でもあることで、店はハイエンドバイクが飛躍的に売れるようになること。そしてヨネックスはハイエンドバイクブランドであるということ。最近のTTバイクは軽く硬い方向性でまとまりつつあるため、軽量性を売りにしてあるヨネックスとはマッチすること。



そして自社ホイールの製造。

テンションホイールと違ってライトウェイトやコスミックアルティメイトみたいなフルカーボンホイールはかなり優れている。

もし仮に、ヨネックスが超軽量フレームと超軽量ホイールをスルーアクセルでつなげたバイクを出したとする。もちろんキャリパーブレーキでね。

それは現時点のラインナップでも、もっとも魅力的なパッケージのひとつだと、個人的な想いを伝えておいた。


2018/1/28(Sun)
メリダ・ワープTT

http://freedomtencho.hatenablog.com/entry/2018/01/14/192322


2018/1/28(Sun)
お店の朝練が今のものに落ち着くまで紆余曲折があり、いくつか他のコースを経てうぐいすラインの往復練になりました。




お店の朝練においては、周回コースが向いていない、という事が挙げられます。

脚力の差が大きければ大きいほど周回コースは団体練習には向きません。速い人ばかりグルグル走り回り、そうでない人のモチベーションは加速度的に下がっていきます。

また、秋元牧場のようにあまりにデカイ周回コースでは、最遅パックと最速パックの差が出すぎてしまって、最速パックの人の休憩時間が長くなりすぎてしまいます。

この時、最遅パックの人達は申し訳なさから、朝練に来てくれなくなってしまいます。「俺が行っても足手まといになるから...」などという理由から。



これは朝練の狙いとしては真逆です。

フリーダムの朝練は基本的に初心者〜何数回のイベント参加程度の週末ライダーをターゲットにしていて、速い人や選手を育てようとしているわけではありません。

正直いうと私は、速い人は自分で勝手に走ってりゃいい、くらいにしか思っていません。

レースに出る人も速くなりたいと思っている人も、お店のお客さんの割合としては5%くらいのものなので、残りの95%をターゲットにしないとお店的には成り立ちません。





周回コースがお店の朝練に向かないのに対して、Uターン制というのはより良い方法です。

走る距離が同じ。それだけでも同じ朝練に臨むメンバーとして一体感が生まれますし、終わる時間が同じであればこそ気負わずに走れるものです。

また、ゴール地点が明確なのも良い。周回コースではゴール地点はスタート地点ですから、ゴールに辿り着いたというよりもスタート地点に戻ってきたという心理が先行し、達成感に乏しくなってしまいます。

達成感なく行われるスポーツはただの作業であり、やはり競技志向のメンバー以外には飽きられてしまいます。



適度な起伏があり、走るだけでもそれなりにキツイ。レースに出ている人にとっても十分なボリュームのあるコース。脚力差があってもチームとしてまとまれるコースとして、うぐいすラインの潤井戸〜原田は非常に適正のある場所だと思います。


2018/1/28(Sun)
レーシングチームのワタナベナギに、春休みは1日あたり6時間ローラーやろうな!って言っといた。

6時間×週6回×3週間で計108時間。ちょっと甘くして、春休み中に100時間ローラー乗れって。


ナギにそう指示したからには私も同程度をこなさないと、高校生くんだりにはリスペクトされないし指示も従ってくれないだろう。

それに、そう簡単に店長を超えさせてたまるものかという意地もある。


2018/1/28(Sun)
仕事。

今週は整備量が多くて、終わらない可能性もあるんじゃないかと思うくらい。中でもTTバイク4台がとにかく重い。

どのくらい重いかっていうと、ツーイーソー完成間際でスーピンアンコっちゃうくらい重い。



3時半。作業終了。

オープンしたての、要領の掴めないたどたどしい頃を思い出す。昔はここから柏の実家に自転車で帰ってたんだから信じられないな。今では絶対出来ない。




夜中の作業は、ブレーキ調整や駆動系の組み付け、ボルトの本締めなど、トラブルに直結するところはやらない。

自分が思ってる以上に集中してなくて、ミスが出るかもしれないからね。

おおよその仮り組み付けや、ライナーやワイヤーの張り直しの下処理。料理で言えば、出汁とった、くらいのところまで。


2018/1/28(Sun)
レーシングゼロのスポーク交換。


カンパ&フルクラムの上位グレードのホイールはニップルホールが開いてなくて、アルミニップルに鉄のカラビスを打ってマグネットで引っ張り出してスポークと接続する。

ホイールを崩すときも逆に、一つ一つ鉄ビスを使って引っ張り出すわけだけど、それが出来ない場合、めんどくさい。


今日のホイールはアルミニップルが腐食してどうにも固着が解消できなかったので、最終的にディスクグラインダーでスポーク飛ばした。ちょっと手荒いんだけど仕方ないね。

そしてマグネット使わないカンパのニップルは取り出しにくいったらありゃしないんだ。

スポーク1本交換するのに30分かかった。



消耗したスポークと新品スポークが混在する場合、ピンクのポスカで印をつけておくことが多い。もちろんお客さんがイヤだといえばすぐに消せるんだけど、トラブルあった時にヒントになりやすい。

シクロクロスってトラブルしに行ってるようなもんなんだよね。


2018/1/28(Sun)
今度お店のホムペを直すときに書く予定ですが、お店の方針を少し変更しようと思います。

その核となる変更が、パーツ持ち込み禁止。



もともとフリーダムは持ち込みOKを公示してきました。主たる理由の1つが、フリーダムで売ってないパーツも欲しいことがある、その要望を十分に受け入れるためでした。

例えば、お客さんがどうしてもトレックが欲しくて、でもフリーダムではトレックが提供してあげらないとき、他店で購入したトレックを持ち込みをOKにしてきました。もちろん購入先でトレックを組み付けてもらった後、フリーダムで定期的なメンテナンスをすることもOKです。



しかしこの1年半ほどで、フリーダムで買えるパーツまで持ち込もうとする人が散見されるようになりました。

例えばシマノ。通販ではシマノが20〜28%オフで売られているから、合わせてそれも持ち込めば安くつくのは想像に難くない。

フリーダムでトレックは購入出来ずとも、シマノはフリーダムで買うことが出来るはず。

フリーダムにおいてトレックの持ち込みは不問にしても、フリーダムで買えるはずのシマノまで持ち込まれてしまう...これが私の本意でないことは理解してもらえるのではないか。



もともと私はこういうことは、性善説的に起こらないだろうと考えてきました。

そんな言動は、あまりにモラルに欠けるだろう?と。常識的に考えて、思い浮かんでも行動までは至らないだろう?と。



しかしそれがこうして起こってしまったひとつに、店長なら許してくれるだろう、という甘えがあるのだと思う。無邪気に、ダメなんですか?と言ってくる人はいなかったからだ。

重ね重ね、私はこういう話は、フリーダムから何も言われずとも自分で考えて自重すべきだ、誰かに言われるべき内容の話ではない、と思っている(た)。

だからこうして、言わなくてもいいと思っている内容を明示しなくちゃいけなくなったのはとても残念なのだけど、あまり見過ごしすぎると、まっとうにやってくれているお客さん達に示しがつかなくなってしまう。



持ち込み可能な範囲をどこまで許可してどこまで拒否するかは、ホームページと合わせてリニューアルしようと思います。

●引っ越し等で店を移らざるを得なくなった人のため

●欲しいパーツがフリーダムで買えないため

という2点からによる、持ち込みOKのスタンスは基本的に変えません。

しかしフリーダムで買える製品を、たとえば通販の方が安く買えるからという理由で余所で用意したものに関しては、今後の受け入れは拒否します。

また、人とのお付き合いなどから他店で購入せざるを得なかったなど、それぞれに色々な事情はあると思いますし、一律したルールだけで動くのが難しく、ケースバイケースで動くことが多くなるのも十分に思っています。そのあたりは情緒的に考慮します。




フリーダムの考えに賛同してお金を使ってくれる人と、特に店長に何も言われないからとあれもこれもと甘えてくる人、私がどちらを大事にするかは明白だと思います。

趣味の世界ですから、大きく強く細かいルールは明示したくありません。

小難しく書きましたが、あまりにモラルに欠ける行為は辞めてください、というだけの話です。



※※※※※※※※※※※※※※※※※※




昨日の日記の件なんですが、いくつか質問が来ていました。

非公式ブログによる補足になりますが、基本的に今まで持っているパーツに関しては不問です。フレームを買った時にそのほかのパーツを新フレームに移すというのは、とても自然なことだからです。

別に今フリーダムのお客さんの特定の誰かが原因というわけではなく、単に新規で持ち込んで組んでもらおうとする、チームに所属しない単独で活動している人たちがこういう流れを作りつつあるのが実情です。



確かにフリーダムのお客さんの中には、ヤフオクや中古ショップなどで買ってきては他のお客さんに転売したりする人もいないわけではないのですが、しょせん単発ですし注意すれば終わります。

そうではなくて、通販が台頭してからというもの、海外通販で買ったものを正規取扱店に持ち込んで、それが持ち込めてと当然だと言わんばかりに平気な顔して頼みにくる人が本当に増えました。

アマゾンとかウィグルから届いた箱そのままで持ってきて、やってもらえるのが当たり前みたいな態度取られると、オマエなんかにやってやるわけねぇだろ、ひとりで勝手にやってろよ、とか思います。

しかも事前に接客させるだけさせておいて、何時間も店の情報を聞き出した挙句に検討するとか言って引き揚げた後に全部通販で用意して組んでくれとか。お前みたいなヤツはいらんっ!って感じです。

そしてこういう人が増えたのが今の世の、新しい時代の欠片であるわけですね。





最大の問題は、そういった流れにおいてフリーダムが潰れてしまうことにあります。



釣り具業界もゴルフ業界もこうして潰れていったわけで、自転車業界においてもフリーダムにおいても、こういった考え方が蔓延して倒産してしまうのを、一番避けなければいけない。



本当はやってあげたいのがやまやまなんです。

しかしあっちもこっちもと欲張って、いいよいいよとやった挙句に潰れてしまっては元も子もありません。「通販世代」はそういうリスクがあるというのは十分に気を付けていかないといけないと感じます。



「通販世代」って義理とか情に薄いんですよね。コスパに弱いというか。

お金や雇用に不安のある世代ですから、なるべく安く済めばいいという考えが先行しがちなのは理解できます。しかし安く済んだ分だけ、どこかに失っているものがあるというのを気付けていない。あるいはお金以外の面に価値を感じていないようにも思います。

私個人は人付き合い>自分>お金なんですが、今の若い子たちは自分>お金>人付き合いになっていて、見方を買えれば私は古い。お金なんて人づきあいの後に勝手についてくるものだと思っているですが、いずれそうではない世界が主流になってもおかしくない。そしてそのギャップに私が対応できていないのが実情かもしれません。



昨日のブログに書いた、” 情緒的に判断する ”というのは、そういうことです。

願わくばフリーダムの...特に学生らには、そういうのを感じられるようになって欲しいのですが、新しい世代には私みたいなのは老害として切り捨てれらていってしまうのでしょうかね。





2018/1/28(Sun)
写真はコットンのバーテープ。

特徴は発色が良いところ。欠点はものすごく汚れやすいこと。ざっと洋服みたいなもんだしね。


コットンのバーテープはものすごく汚れやすいから、洗車後の納品直前に巻くし、手洗いした後にハンドクリームとかも塗らないで巻く。じゃないと巻いてるそばから汚くなっていくから。

基本的にコットンのバーテープはスポンジなどではきれいにならない。もし綺麗にしようとしたら、至近距離でケルヒャーぶっ放すのが一番おススメ。


2018/1/28(Sun)
私の周りでは、現時点で3名が路面凍結で落車をしている。

初心者というわけではない...どころか、アマチュアとして日本選手権完走するレベルにもかかわらず。落車するしないというのは、初心者だからするとか、上級者はしないとか、そういった括りでまとめてはいけないと思う。


冬の落車は大事になりやすい。

高速で落車すると、擦過傷はひどいものの地面を滑るように転がるため、見た目に派手でも軽傷で済むことが多い。

対して冬は速度が出ないため、自転車から真下に地面に叩きつけられる。加えてウェアは動きにくく、筋肉も冷たく固まりがち。

だから冬は落車が起きやすい、ひどくなりやすい要素が集まっているんだ。


そういうことも、知っておくだけで違うと思うんだ。

誰も落車しようとして落車する人はいない。油断してなくとも、初心者でなくとも、落車してしまうときはあるだろう。自分だけではどうにも回避できない類のものもある。

どうにかして落車事故を減らそうとしたい時、最後に助けてくれるのは知識だと思う。

知っておくだけでいいことは多い。


2018/1/28(Sun)
最近シクロのシーズンだからか、ホイール組が多いような気がする。


プロじゃない人がDIYホイールを組む時の注意点は

●組み方を事前に勉強しておく。

●じっくり丁寧に行なう。

の2点。

ホイールを組む時、スポークにテンションをかける順番というのがあって、なんとなくでは辿り着かない。

ホイールがどんなメカニズムで成り立っているかをわかっておかないと、テキトーでは何時間かけても組みあがらない。

そして丁寧にやること。丁寧に素早く、というのはプロの話。DIYでは、まずはゆっくりじっくり、少しずつ組むこと。

そしてどんなにDIYとはいっても時間が無限にあるわけではないだろう。自分の時間が尽きかけているとき、絶対に焦らないこと。これはプロでも一緒。



基準としては、そうだな...

どんなに遅くとも、1時間かけてスポークテンションが揃いきれられなかったら、以後何時間かけようと組み終わらないだろう。それはそもそもの組み方への理解が足りてないと捉えていいと思う。

いったん離れて机上で勉強しなおすことが必要だ。

再度組みはじめる時はいったんリセットして最初からやり直し。

丁寧にやれば出来るはず。


2018/1/28(Sun)
本日発売の、エクスプローバ・X5エボ。

通称ササメーター。 使用しているガーミン1000が1030にモデルチェンジしたのに際して鞍替え。お店の人間がいつまでも古いモデルを使ってるわけにはいかないので。



エイサー製の新進気鋭のメーターで、ガーミン独り勝ちな現市場に割って入れられるんじゃないかと期待している。


主な特徴としては、

●地図が非常に綺麗。

●ナビ機能が使いやすい。

●カメラが付いている。

という3点。ガーミンの地図が綺麗になってカメラが付いた、くらいのイメージ。

ガーミンエッジ1000最大の特徴であるGPSナビは、見るのも使うのも一苦労で持ち腐れていたから、画質が綺麗になってナビ機能が簡単というのは大きなテコ入れ。


また、カメラはドライブレコーダーとして機能するので、通勤勢に興味がある人が出てくるだろう。なぜならドラレコ最大のメリットは、事故時の保険対応が飛躍的にスムーズになる事だからだ。

バッテリーはガーミンエッジ1000の7時間に対してササメーターが10時間ほど、価格はガーミンの69800円に対して49800円。

およそ初めてガーミンに正面から対抗できるスペックのメーターが出てきたと思う。


2018/1/28(Sun)
3か月間くらいお店の展示に穴が開いていたけど、決算を経てようやく復帰。

虫食い穴が少しずつ埋まっていく。



ホイールツリーはどのメーカーであっても、最大3本まで。

フリーダムには「どのメーカーであれ、絶対にえこひいきしない」というコンセプトがある。なるべく同メーカーの、同グレードを、同本数展示する。


フリーダムの展示ホイールは、どれもハイエンドばかり。

これは別にハイエンドを売りたいと思っているわけではなく、上に書いた「えこひいきしない」というものを受け継いでいる。

とあるメーカーはアルミクリンチャー...とあるメーカーはカーボンチューブラー...みたいに、展示ホイールにグレードの波を作らないため。たとえばカンパニョーロであれば、ボーラ、シャマル、ゾンダ、シロッコなどいろいろな選択肢もあるが、ジップやコリマはカーボンチューブラーしかない。ジップやコリマの展示ホイールが30万クラスのカーボンチューブラーである以上、カンパニョーロはボーラだし、マビックではアルティメイトなんだ。



フリーダムの接客にはもうひとつのコンセプトがある。それは「店側が売りたいものを客に強要しない」ということ。

お店のパーツのなかでも、儲かるメーカーと儲からないメーカーはかなりはっきり分かれている。ホイールで例えるならば、マビックは儲かるけどジップは儲からない、とか。ホイールなんてどれも似たような値段だから、それならばとお店は利益率の良い製品を薦めたいのが自然な本音だろう。


で、フリーダムではそれは絶対しないようにする。

並べるだけ並べて、説明するだけ説明して、それでオシマイ。最終的に何がオススメかは絶対に店側から提示しない。決めるのは客であり私は説明するだけ。そこに貫徹すること。

つまりフリーダムが展示ホイールにグレードの差を出してしまうと、お客さんの方がなんとなく勘ぐっちゃうんじゃないかと思っているんだ。それが意識的であれ無意識的であれ、何かを買うときに余計なことはなるべく考えずに済むようにさせたい。


なぜかというと、塵は積もっても塵だから。たかだか数千円、数万円の仕入れ金額の差で店の存亡が左右されるようなら、そんな店は最初から潰れるだろうからだ。

また、もっともっと根源的なところで、客が真に望むものを渡さないで店が売り物を選んでいるようでは、小売店を経営する義が無いのだ。


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