2021/4/9(Fri) |
facebookからのコピペ記事です。 ●質問者のコメント ◆店長のコメント ●質問失礼します ●このシューズ(というかGIRO)はクリート位置がかなり後ろで、よく言う母子球ちょい後ろのクリート位置を再現できなかった気がします。 ●クリート深めの位置で使用されていますか? ◆はい。最大限まで後ろに引いてます。 ◆クリートの位置は厳密にここじゃなきゃダメというのではなく、足の裏のこの辺にあって欲しい…くらいでとどまってます。 ◆自分の方である程度許容範囲を持っておかないと、シューズが廃版になったときに困っちゃいますから。 ◆それと自分自身も毎日調子が違うので、あまり細かく気にしてられないのが本音です。トッププロでも毎日変えるのはサドル高くらいですか ら。 ◆ちなみにジロであっても、母指球ちょい後ろ…くらいなら充分引けます。そんな変なダボ穴位置には感じません。 ◆私のシューズ歴はディアドラ→ジロときていて、ジロは7〜8足目だと思います。 ◆シマノのシューズの人が羨ましいんですが、私は合いません。サポート時代のリンタマンは黒歴史です。痛くて痛くて… ●最近クリート位置深めという方の話をよく聞く機会があって気になってました。 ●3年ほどSIDIの一番前なので、比較するとかなり爪先寄りかと思います。 ●どっちが良いかという問題より好みな気もしますが、レース期間が落ち着いたら試してみようかと思います。 ◆好みの問題ではないと思います。人間の構造とペダリングの理論の解明であり、およその正解があるはずです。 ◆クリートの話はポジションの歴史の変遷を掴むと傾向や狙いがわかりやすいので、直接お会いして話せば20分位でまとまる話だと思うんです。 ◆機会があれば… みたいなやり取りがありました。 ポジションの話というのは、足首、膝、腰、背中、それから空力というおおよそ5つの部門があって、それぞれ時系列的に変化があります。 それを部分的に把握しようと思うと難しくて、全体的な流れを掴むと、一般的な理論を個人差に当てはめてアレンジできるようになってくるはずです。 現代は、たいていのことをインターネットで調べると思います。 この時に、ちゃんと日付を意識しておかないといけないません。じゃないと、それっていつの話をしているの?ってなってしまいます。 「それって10年前の話だよね?」「それってこの論文によって否定されたよね」「それってめちゃめちゃ最新の話だよね」というのはすごく大事な意識です。 私もいつのころからか自身の記事に日付を添えるようになってきて、フリーダムのホームページの記事のたいていの文章には日付が書いてあるはずです。 |
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