2014/11/27(Thu)
寒かった火曜水曜とうって変わって、今日は暖かい。

今週の整備は木曜の夜と金曜で十分間に合うと思うから、火曜にやらなかった掃除をやってしまおうと思う。



お店の掃除は、おおきく分けて①床掃除②窓掃除③フレームや完成車の掃除の、3つに分けられる。

この中で一番大変なのが①のフレームの掃除。お店には40本くらいフレームがあるので、全部やると3時間以上かかる。なかなか通しで3時間以上掃除が出来る時は無いから、毎週10本ずつくらいに分けて1か月で掃除がいきわたるようなローテーションにしている。


②の窓掃除は1時間くらい。雨が降った次の日には拭いておきたいから、今日は窓掃除をやろう。

窓掃除はお店の綺麗の印象に直結している。たとえ床や商品をどんなに綺麗にしても窓が汚いと台無しだと感じる。お店の綺麗さは売上に関係するとは思うけど、だからと言って直接売上になるわけじゃない。窓掃除は体力的に大変だし、この時期は水も冷たいからあまりやりたくないんだけど、窓掃除はお店が本当に綺麗に見えるようになる。窓掃除をした日は夜に外から中を眺めるのが楽しみだ。


①の床掃除は10分くらいで終わるので基本毎日やるのだけど、ワックスがけまでやろうと思うと、3時間では絶対終わらない。もうすぐ年末の大掃除。一度に全部やると体力がもたないから、少しずつやっていこう。


あと時間のかかる掃除が何かというと、バーテープやチューブの箱の上にたまる埃にハタキをかけること。これはすごい時間がかかる。

12月下旬にはもう来シーズンに向けたトレーニングの第一周期が始まってしまっているので、オフである今はお店にしっかり時間をかけてあげないとな。




2014/11/25(Tue)
久しぶりの日記投稿になりました。

この間795ライトを組み立てたり、795ライトに乗って走ったりしていたのですが、人差し指を怪我したり、絆創膏の箱で親指切っちゃったりして、指が不自由でパソコンで長い文章書くことが難しくありました。ようやく絆創膏や傷パワーパッドから指が解放されて、快適にパソコン作業や整備が出来るようになりました。

先のTEST画像では、はじめてケータイの方から画像を投稿してみました。いつも画像が下手だとか、手作り感満点のHPだとか、いろんな意見をもらうのですが、少しずつやれることは増えています。インターネットでのアピール関係も、もうちょっと上手くできるようになりたいものです。



さて、795は現時点で200㎞程乗りました。

695との違いや、新型ボーラ、新型カンパの感触と合わせて、多々思うところがあるのですが、いかんせん季節的に私個人のパワーが出ず、ボーラに振り回され、クランクに跳ね返されて得るこの感触が、いったいどれほど695や旧型ボーラと比較できているのかわかりません。



795ライトは695ライトの乗り味に非常に近いものがありました。695は4年間にわたり5台を所有し、計100,000kmほど走ってきました。以前の日記で「695ならブラインドテストされてもすぐにわかるよ~」などと書きましたが、正直795と695ではブラインドテストされてもわからないと思います。多少ヘッドが固いから795の方じゃないかな~程度しか答えられないかもしれません。

595と695は完全に別物感がありましたが、795は695の正当な後継機であり、間違いなく695を意識して作られた物であり、あるいは795は695にただエアロフォルムを与えたマシンだと言える気がします。

もちろんフレームのカタチは全然違うので、つまり今のカーボン技術であれば、たとえフレームをどんな形状にしたとしても、乗り味はかなり高いレベルでコントロールできるというのを、ルックが証明したんだと思います。

個人的には最新のTTバイクでハンドル~ステム~フレームをツライチにするのが当たり前になっているのだから、それがロードバイクに反映されないほうがおかしいと考えています。今はまだルックだけですが、それが台湾ブランド、アメリカブランド、最終的にはコルナゴやデローザまでもが今のルックのような形状になってくるのが“自然”だと思っています。

最新のフォルムをまとった795に関してはただ一言、速いと。

695と同じ感性を持ち、速度だけが勝手に出ている795は、やっぱり新しい時代のものなんです。795をずっと眺めていると、なんだか695が古く見えるようになってきます。それはオーナーの色眼鏡なのでしょうか。それとも695の隣にさらに595がいるからなのでしょうか……。



これで山さえ速ければ完璧です。

695より300g以上重い795が、そう簡単に695をやっつけられるとは思えません。そうそう美味しい事ばかりではないと思いますが、それも暖かくなったらはっきりするでしょう。

795のネガティブな面(主に構造面)も、いずれ紹介したいと思っています。



とにもかくにも手間のかかる新顔に、まずは乾杯といきましょう。



2014/11/23(Sun)
test2


2014/11/23(Sun)
test


2014/11/20(Thu)
本邦初公開(?)

795のSサイズのプロポーションです。

ここからポストを4㎝ほど切ると全体像になるでしょうか。スローピングは695に対して2㎝大きく、それに伴ってボトルケージの位置も2cm落ちています。



アウターケーシングの交換は、想像していたよりもすんなりと終了。

また、意外なことにリアシフターよりもリアブレーキの方が大変でした。

取り回し的にそれはおそらく、“エアロライトの方が簡単だろうな”と思ったくらいです。



知恵の輪的に作られている795は、さまざまな事を考慮して構成されているのが感じ取れますが、BBシェルはかなり密閉された空間になっています。

BB上部に少しでも穴が空いていれば飛躍的にワイヤーが通しやすくなるだけに、空けておいて欲しかったです。

内側からベアリングに水が入らないようにするためだと思いますが、どうせ外側から入るだろうにと思うと、途中ハンマーでぶっ叩いてやろうかと思いました。


2014/11/20(Thu)
マビック・キシリウムSLEとコリマ・エアロS、ジャイアント・TCRアドバンスドSL。


キシリウムSLEは、リアがカーボンスポークではない、“純正キシリウム”のエグザリッドリムバージョン。

なんというか...最初から出せよ、っていう...ね。

リムはISM3D。マビックの事だから、そのうちISD4Dの純正キシリウムを出すんじゃないかな。皆がSLEやSLRを買い終わった頃に。

この個体、フロントがホイールとタイヤの進行方向が間違っている。

以前もSLRの1つが間違った状態で送られてきたけど、マビック工場のオバちゃんは老眼なのだろうか。





コリマ・エアロSはハブが新型に。

ハブはフルカーボンで作らない限り、たいていの場合重くなる。またベアリングもできるだけ径が大きい物の方が回転抵抗が低い。

先行してSハブがついていたヴィヴァ同様、エアロもカーボンだったプラスハブからアルミハブのSハブにチェンジ。





TCR・アドバンスドSLは2015年モデル。

諸事情あり先行して入庫したもので、実際のデリバリーはもう少し先になる。ジャイアントジャパンが本国工場を急かして急かしてなんとか仕上げた一本らしくて、まだ本当に日本にこれ1本しかないらしい。

今年で4年目を迎える現行TCR AdvSLは、3年周期で変わっていたジャイアントのフラッグシップの中では長寿命。

プロペル作ってて忙しかったのかな笑



2014/11/20(Thu)
とりあえずワイヤーを取って、

フレーム洗ってきた。


このあとアウターケーシングを通しなおして、

フォーク組み付けて、

ステムとハンドルまで組んでしまえば作業場が綺麗になる。


フォークが300gぴったり(実測)、フレーム1110g(実測)

フレームは、BB・ヘッドパーツ抜き、ピラー未カット、ボトルケージビス付。


クリア塗装としてはフォークが激軽、フレームはまぁまぁフツーと言ったところ。

完成車予想重量は新型カンパ&新型ボーラで7.2~7.3㎏ってところかな。


2014/11/20(Thu)
795。

とりあえず箱から出しました。

箱から出すとカサ張るんですがガマンできなかったのと、どうせその他の荷物も展示や整備のために準備したりしなければいけなかったので、全体的な時間的のロスは今空けてしまうのがもっとも少ないと思って。


買ったのはSサイズです。

雑誌などで露出してる個体はみなMサイズです。

バイシクルクラブなどに出ている山本健一(身長190㎝近く)さんでMサイズだそうなので、プロポーションや購入に際してサイズが気になっている人は、参考にしてみてください。

私自身も795のSサイズの現物を見るのはこれが初めてで、日本に入ってきたSサイズは、この個体が最速クラスだと思います。



組立に際しては、カンパのメカニカルで組むので、まずは挿入されているジャグワイヤーのアウターケーシングをカンパのアウターケーシングに交換するところから始まります。

別にジャグワイヤーのアウターがダメだというわけではなく...単純にアウターが黄色いのはイヤだという事で。

このアウター交換作業が、おそらく795の組立の最初にして最大の関門だと思います。




アウター全通しは2013年後期あたりから流行りつつありますね。

アウターホールで一回いっかい区切ってしまうと内部が錆びやすくなってしまいますが、最近のフレームはワイヤーを内装することによってメンテ性が大幅に下がっているので、アウターケーシングを内部で全通しにして寿命を延ばす方が良いでしょう、という判断です。(だと思います)

それがブレーキだけなら良いのですが、最近はリアシフトワイヤーにまで及びはじめています。

シフトワイヤーまでがレバーからリアメカまでアウター全通しの場合、たいていのフレームの場合でBBまで外さないとダメです。最近はカーボンのBBシェルに直接BBカップを圧入するタイプも増え、軽くなればなるほど気を使います。795は加えてフォークまで外さないといけません。


それは難しいと言うのではなく、単純にめんどくさいという事です。

だってワイヤーを交換するのにBBもフォークも外さなきゃいけないなんて、バカな話でしょう?

時間がかかるというのは工賃も高いという事です。

皆さんはリアシフトのワイヤー交換でいくらまで払えますか?


2014/11/20(Thu)
ルック・795ライトが届きました。

これが届く数分前に、ユーロスポーツインテグレーションの人と業務連絡的な電話をしていたんですが、受話器の向こうで妙にニヤニヤしている感じがしたんですよ、

今日着予定だったんですね。そりゃニヤニヤするわな笑


795のことは...おそらくみんなが知る数か月前ほどから知っていて、画像すら見たことすらない時期から、乗ることが(ほぼ)決まっていました。

その後、店長選手権までに間に合えば795使いますよ...とか、

10月中にくればオキナワでも...とか、

ボジョレーの関係で出荷が遅れてます...とかいろいろあって。


どんな関係ですか?と突っ込みたくなるのをグッとこらえて、ようやく届いたのが木曜日。お客さん達の整備作業が一気に立て込む週末。自分の自転車を作る暇はなさそうです。

さらに795用のパーツを695に使っちゃった...

しかも現在は完全オフ中でお店の朝練以外にまったく走っていない...

...と縁が遠いのですが、なんだかんだ言って週末までには作っちゃいそうです。

新車はいつだってウキウキです。




惜しむらくは自分で組み立てなければいけないところ。

自転車を作るのが仕事の身分としては、えーっ!?っと思われるかも知れませんが、お客さんの自転車を作った後に自分の自転車を作るのは、なかなか精神力が持たない場合が多いです。まして午前中に練習をしていたりすると。

深夜に自分のバイクを組み立てていると、速く乗りたいという気持ちばかりが先行してしまって、なかなか組立を楽しむ余力は残っていません。

本来は来期の相棒が出来ていく様を見ているのは、最高の道楽なのですが。





2014/11/17(Mon)
値札づくり。

マビック値上がり、ジップ値上がり、イーストン値上がり、その他全般値上がり、コリマ価格据え置き。

トライスポーツさんスゲェっス。



マビック・Rシスはチューブラーバージョンの取り扱いを止め。

個人的に廉価版MCCだと思っているので、よりレーシーで軽さも望めるチューブラーが無くなるのは残念。




来年はイーストンを再開させることにした。

軽くて柔らかくて良く走るホイール。

2013年に新型が出来た時にミディアムハイトとローハイトの開発が遅れ、プロツアーチーム(BMCレーシング)からもお店のラインナップからも落ちていたけど、2015年から復活。

EC90エアロ、EC90SLの2種類と、EC90SLXの代わりに出た(ほぼ)フルカーボンモデルのE100を加えた3種類。




コリマはウィニウムプラスが無くなり、ローハイトはフルカーボンモデルであるMCCに完全に移行。

ミディアムハイトリムというジャンルが確立された今、軽さと固さを両立しにくいローハイトモデルはフルカーボンで作っちゃえ~、というのが最新の流行...っぽい。

反面ジップ・202やデュラエースC24-TU、ハイペロンなどの有力メーカーがフルカーボンホイールになるのは考えにくいから、これからの数年間は各メーカーの最軽量モデルの方向性に注目したい。






2014/11/16(Sun)
レックマウントの撮影会。


メーターとライトを同じマウントに付けてハンドル周りをスッキリさせましょう、的なアイテム。

使う側としてはハンドル周りがスッキリするに越したことない...が作る側は大変だろう。


ライトとメーター、私は...正直この2ジャンルは全然わからない。

こういうのを機に勉強しなくちゃいけないのはわかっているのだけど、なかなか...興味の方が...湧いてくれないというか...。


にもかかわらずガーミンのGPS付の超高性能サイコンを付けている。

たいていはラップか時計機能しか使わないのだけど、公道周回コースのレースでは、右折左折地点やUターン地点がどのくらい迫っているのかがわかって、良い。




2014/11/15(Sat)
今日は掃除。

本当は昨日の夜やるべきだったんだけど、今日掃除。

土曜日だからって、掃除。


決算やツールド沖縄などでしばらくやっていなかったため、

フレームには埃が積もり、床にもゴミがびっしり。



ちなみにフリーダムで一番多いゴミは、新品のブレーキキャリパーやレバーなどについている、梱包時用の保護シール。

自転車を作り終わったり、ある程度まとまった整備をした後は、バーテープの両面テープやバーテープの切れ端、切り終わったワイヤーの残り等が残るので、次の自転車に行く前に一度ほうきで履くようにしているのだけど、粘着性のテープは床に張り付いていてしまうので、どんどん溜まっていってしまう。

商売的にはこういうところで売上の根本が決まると思っているので、反省。


2014/11/13(Thu)
新型カンパニョーロ。

サイクルモードに行った人の中には体感した人もいるかもしれませんが、けっこうピタッ!ピタッ!と動いたと思います。



カンパは「 変速の悪さ 」から敬遠されがちですが、私は“みんなが言う程悪くないと思うんだけどなぁ~”くらいに収まっています。

確かにシマノに比べるとカッ!カッ!っと決まるわけではありませんが、別に仕様に差支えあるようなものではありません。


また、カンパの良さはクランクとチェーン、ホイールにあります。

変速が悪いからカンパを使わないというのはつまり、

から揚げがおいしいお店に行って、セットに付いてくる漬物がおいしくないのでから揚げ定食食べないよ、というのと一緒です。


自転車の性能のメインを司っているパーツは、ペダル、クランク、チェーン、カセット、ホイール、タイヤの6つ。(シューズとチューブまで入れると8つ。)

この6つがから揚げなのであって、変速なんてオマケ。


唯一残念なのは、そのから揚げ定食がバカ高いこと。

世の中は別に、サバ味噌定食(シマノ)だって構わないんです。



695ライトからスーパーレコードRSを外して、新形カンパにコンポを交換しましたが、手違いでブレーキキャリパーがダブルピボットではなくシングルピボットが届いてしまいました。

せっかく作った新型から揚げ定食は、しばしお預け。

引退していた595にスーパーレコードRSを移して、当面はそちらに乗ることになりました。




2014/11/11(Tue)
ツールド沖縄

83位



全然ダメダメだった。

レースは2回目の普久川ダムのペースアップについて行けず先頭から脱落。




普久川ダム終了後の補給所で前に詰まって水を1つしかもらえず、しかもそのボトルに半分くらいしか水が入っておらず、こりゃまずいでしょーとか思いながら、案の定脱水症状に。

その後はグルペットを5~6個下げながらゴールを目指す。次の補給所で欲張って3本もらっていたらグルペットに置いていかれたり。

羽地ダムを上っている最中にようやく脱水症状から回復し、ダムサイクリングを楽しみつつ終了。



語ることがないほどダメだった。

つくづく自分は遅いな、と。


2014/11/4(Tue)
棚卸がおわりました。

今年はゲツマツキンヨウとテツヤモテギで体力精いっぱい感がありましたが、無事終了。


ハーゲンダッツ(ストロベリー)とコーヒーで祝杯だぜ。


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