2015/3/17(Tue)
八王子市大和田町7丁目 セブンイレブン

23時〜23時15分くらいです。


2015/3/16(Mon)
JBCF 宇都宮クリテリウム 感想~総括


【E1】
風間博之 1/90位
佐野千尋 27/90位
岩佐昭一 85/90位


少ない人数の中で、優勝という最低で最高の目標を達成できたと思う。

年間を通してこの結果を維持していかないといけないと思うと、喜んでばかりはいられないけれど、最初の一歩としては最良に近い結果だと思う。勝った時はしっかり喜ぼう。たとえ同じ獲得ポイントだとしても勝てば幸せが1回増えるわけだし、リーダージャージを保持していることは、日々の練習のモチベーションの維持に一役買ってくれると思う。



【E2】
鬼塚志洋 34/87位
金久保良三 43/87位
醍醐貴徳 51/87位


JPTを狙うに当たって、E1選手やポイントゲッターが少ないフリーダムとしては、E2組の早期昇格というのは最重要課題の1つ。E2の3人はみな軽量級で、クリテリウムでの昇格が厳しいのはわかるが、クリテリウムが多いエリートツアーに置いていつまでもクリテリウムに苦手意識を持たないようにしたい。

プロツアーとエリートツアーの違いの1つは集団の密集度。エリートツアーの選手達はポジションの守備力がヌルく、ホイールとホイールの間隔が空くことが多い。エリートツアーは車間が40㎝以上空くことがままある。

気付いたらポジションを下げてしまっていた…というのは、気付いたら車間を何十センチも空けていたという事であり、そんな事の無いように気を張らないといけないし、気を張っている状況に慣れていこう。きっとポジションを上げるチャンスは必ずあったはずだし…最初は怖いかもしれないが…隙を見せた人にツッコんでいくクセをつけていこう。


【E3】
1組目
石丸昌則 57/97位
家崎隆 75/97位


レース序盤に短時間で力を使い切ってしまう事を恐れないようにしたい。脚力差の大きいE3では、レース早々の落車による中切れを繋げずに終わってしまう事もある。そういった場合はレース早々に力を使うことになるが、逆に序盤であればゴールまでに回復する可能性もあると考えよう。集団相手にペース走で繋ごうとするのはとても難しい…それが出来たら逃げて勝てる…ので、踏むべき時は割り切って躊躇せず踏んでいこう。独りで繋げないと感じたら、早めに周囲に声をかけてローテーションを促そう。

2組目
中島啓 13/99位
佐野勇人 46/99位

次に可能性を感じる内容だった。指示したことが出来るというのは非常に大事な事。軽量級である2人が苦手なレースだったとしても、昇格という結果が得られなくとも、収穫のある内容だったと思う。


~~~~~~~~~~


次戦もクリテリウムと超短距離TT。

今回の教訓を生かすチャンスはすぐだ。




2015/3/15(Sun)
JBCF 宇都宮クリテリウム

【E1】
風間博之 1/90位
佐野千尋 27/90位
岩佐昭一 85/90位

【E2】
鬼塚志洋 34/87位
金久保良三 43/87位
醍醐貴徳 51/87位

【E3】
1組
石丸昌則 57/97位
家崎隆 75/97位
2組
中島啓 13/99位
佐野勇人 46/99位


サイクルフリーダム、エリートツアーリーダーです。


2015/3/13(Fri)
床がきれいになりました。ワックスガビガビで店内が明るくなりました。

クリートでカツカツ歩いてワックスが取れちゃう、というも自転車屋ならではしょうか。業者に入ってもらったのは初めてですが、さすがプロだな、の一言。

稼いだお金の使い道としては、非常に満足度の高いものでした。また、お客さん達への還元の仕方としても大変良いものだと感じたので、定期的に続けていこうと思います。



それに伴って、店内の展示方法を変えました。そうせざるを得なかった理由は主にタイヤにあります。25Cが台頭してきたことで、タイヤの在庫量がほぼ倍になり展示スペースが足りなくなりました。なんせチューブラータイヤだけで現在58 本です。クリンチャータイヤも倍、チューブによっては25C用のバージョンが追加されたモデルもあります。

私のブログではよく書くことですが、自転車のパーツは、性能の良い悪いで選ぶパーツと、感覚の好き嫌いで選ぶパーツの2つに分かれます。

そして感覚の好き嫌いで選ぶ最たる例がタイヤであり、お店はお客さん達に出来る限りたくさん選択肢を与えなければいけません。店長個人がヴェロフレックスが好きだからと言って、かたっぱしからお客さん達にヴェロフレックスを薦めてもダメなんです。

自転車業界は買い取り販売形態ですから、すべての在庫商品をお店が代理店から買っているわけですが、タイヤは生モノですから、お店としてタイヤの在庫量が2倍になるのはかなり厳しいです。お客さんが買う時にはカピカピに…なんて事にならないように配慮する必要がありますし、乾いたタイヤがセール行き…なんて洒落になりません。



展示方法の変更と合わせて変えたのが値札です。フォントにはこだわってます。

今までフリーダムでは、すべてのパーツを税込価格で表示してきました。消費税法改正の時にいろいろ迷った結果、それが一番親切だと思いましたし、今でもそう思っています。

あるいは世の中の小売店も、私と同じ様に考えるだろう、税込み価格が主流になるだろうと考えたのですが、そんなことなかったわけです。自転車業界も便乗値上げまっしぐらで、108,000円(税抜)とか13,600円(税抜)とかザラです。
※12,600円×1.08=13,608円

こうも世の中が税抜き価格ばかりになってしまっては、税込表示の店が高く見えてしまっていけません。第一印象を拭うのは非常に難しいので、今回は完成車だけは税抜表示にしました。税込み価格は隅っこの方に小さく...

個人的にはそっちの方が印象が悪い気がするのですが、小売店にとって価格の表示というのは本当に悩ましい問題です。


2015/3/10(Tue)
何もない部屋にローラー台がポツンとしているのは、さながらスポーツジムのスタジオみたいだ。

これから体に悪いことをやるのだけど。


2015/3/10(Tue)
明日は業者が来て、床を磨いてくれる。

隣の部屋はジャングルだ。


2015/3/9(Mon)
新型マビックタイヤがすごく速い。

車輪がマビックだったり、そういうこだわりがないなら使ってみる価値はあると思う。

私はカンパの車輪にマビックのタイヤを付けるのが嫌だから使わないって言ったら、マビックの人にそういうこと言わないでくださいって言われた。



15分ビルドアップのラスト10秒から強く踏み込んで、そのまま踏めるところまで踏んでいたら30秒ほど余分に踏めたのだが、鼻血が出た。

病気かな?いやいや、きっと頑張ったからだと思う。

昨冬は0鼻血。この冬は2鼻血。鼻血の数だけ強くなれる。血の味がするのは、まさに現物支給というわけか。

渇いたのどにセルフ補給。



鼻血がポタポタ垂れているのを横目にローラーを続けていると、自転車に敷いてあるバスタオルが血まみれになっていく。

そして練習が終わったあと、そのバスタオルで体を拭くわけだから、体が血塗られていく。それはレース中に受けた補給が水だと思って体にかけたらポカリでした、というのに似ている。次第にカピカピになっていく赤いボディーは岡本太郎の芸術に匹敵する。



21:00仕事中断 → 21:00練習開始 → 22:30仕事再開……という根暗な冬が終わり、ようやくシーズンが始まる。

開幕戦は宇都宮にて。

時間を作れそうな人はぜひ見に行ってみよう。速くなりたい、強くなりたい、上手になりたいと思うなら、自分より速く強く上手な人たちを見ないで、そうなれるはずがない。

みんなより20倍速い私...の20倍速い人たちが宇都宮にいる。

きっと週末ライドを1回休むくらいの価値はあるはずだ。



2015/3/6(Fri)
ロードバイクのショップをアピールするときに、

熟練したメカニックが…

ロードバイクを知り尽くしたスタッフが…

なんて絶対言えない。



今の世の中が、多少言った者勝ちなのはわかる。

でもたとえ、

自分が組み立てたロードバイクで全日本ロードを優勝したとしても、

私には口が裂けても言えない。


何が出来たらそんなこと言えるようになるのだろう?




2015/3/6(Fri)
昨日は25時半終わりで、家に帰ったのも2時近かった。

当然練習もしなかったし、それはそれで仕方ないと思っていた。


練習用具は一通りお店に持って来ていたのだが、すでに眠くなり始めてしまっていたし、夜ご飯を食べたのもかなり遅かったので、練習しても強度が上がらないのは目に見えていた。

結局、睡眠時間も大事だから今日は帰って寝よう、という事になった。それはそれで正しいだろう。



しかし今日になって、昨日練習しなかったことを後悔した。強く。

もちろん昨日やったからと言って、今日いきなり強くなっているわけではない。

でも、午前様なんて特に珍しくないわけだから、仕事が遅くなるたびに、今日は練習できなくても仕方ない、なんて思っていると、これから先いつまでたっても強くなれないんだと思う。どんな状態であっても練習し続けられる精神力がないと、今の環境では成功しない。

プロより少ない練習時間でプロと対等に渡り合おうと考えているわけだから、練習に臨む精神で勝っている事は、最低条件の1つだ。今日は遅いから帰ろう、ではお話にならない。


なぜ昨日の段階でその考えに行き着かなかったのかと思うと、なんだか残念だった。それは悔しいとか情けないとかいうよりも、残念という言葉が的確だ。

つまり、深夜に睡眠を優先したのは肉体的には正解だったかもしれないけど、仕事を言い訳にして練習をしなかったのは、精神的には不正解だったわけだ。


今まで、ここまでは思わなかったわけだから、最近になって、強くなりたい、もっと強くならなきゃいけないという気持ちが、より強くなってきたと言える。

それはとても前向きなこと。今日の日中はそれだけが光だった。



~~~~~~~~~~~~~~~



昨日の日記で、わからない事があったら誰かに聞こう、という内容を書いたが、あれは別に、私がじゃんじゃん質問受け付けてますよ、というわけじゃない。

今朝メールをみたら質問メールが何件も来ていてビックリした。


最速店長としてサイスポで連載していた時は、連載内容に対する問い合わせメールも日常的にあり、私もそういうメールが来る事と、それに対応するのを覚悟して連載を書いていた。
※多い月は雑誌発売日の翌日の質問メールが200件超だった。そういう時は丸一日メールの返信に費やしていた。


けれど、昨日の日記には何か具体的な課題があったわけじゃない。

フリーダムで自転車をやっている人はフリーダムのボスに聞けばいいと思うけど、他の店で自転車をやっている人はそこに自分のボスがいるわけだから、そこで聞くのが一番良いと思う。

自分の事を一番よく知ってくれているのは、自分が通っているショップのスタッフなのだから、自分を一番知ってくれている人に聞くのが一番納得できる答えを得られるはず。


応援メールは…いつもありがとうございます。

とても励みになり、私は頑張れます。


2015/3/6(Fri)
木曜日。今日は午前様。

夜練できなかったのは...しかたないね、


~~~~~~~~~~~


以下レーシングチームの1人からの質問。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


こんにちは。

店長に相談なのですが、宇都宮クリテリウム、店長でしたらWH7850-C50TUとWH7900-C35TUどちらを使いますか?すいません。身勝手な質問でして、、、

C50ですと単独スプリントで63km/hぐらいでして、C35だと58〜60km/hぐらいなのですが、ローラーですとC35の方がMAXスピードが高いです。本日交互に履き比べてたら、分からなくなってしまったので、ご相談させて頂きました。

初速はC35ですが、C50のがかかりが良く感じてしまうのは重いせいでしょうか?
すいません。悩みばかりで。

よろしくお願いします。



以下回答。


宇都宮クリテならC50。

私もボーラの50と35を持っているけど、使うのはボーラ50。一応ボーラ35も持っていくけど、あくまでスペアとしてだね。

単独スプリントだと、加速から最高速まで一人で力を使わないといけないけど、集団では初速以外の加速を集団がやってくれるから、よりスピード域の高い50㎜の方が良いと思う。C35だと速度域が低くない?


ローラーは負荷がかかっているから、疑似的に加速の連続と考えていい。加速の連続であればリムの軽いデュラ35に分があるね。

C50のかかりが良いと感じるのは、重たいリムほど加速が鈍く、出力してから速度に変換されるまでのタイムギャップが長いから。C35のかかりが悪いと感じるのは、たぶん軽量ホイールの加速速度にケイデンスが間に合ってないだけだから、出力とギア比のバランスに気を付ければ解決すると思うよ。



~~~~~~~~~~~


言われてみれば簡単なことも、深く悩むとわからなくなっちゃうことがある。

それは細かい応用を考えすぎて大きな基本をウッカリしちゃうから。

そういう時は誰かに聞こう。

きっと優先順位を直してくれる。




2015/3/4(Wed)
今日はチームメートの醍醐君と一緒に、先週の土曜日に引き続き、狩野山へ。今週の水曜は特に展示会もなく、さらに気温も暖かく、とても運が良かった。唯一の休みである水曜日が仕事だと、萎える。


宝竜寺口から5本。それぞれ…
15分30秒
15分20秒
15分30秒
21分くらい(休憩)
14分40秒

珍しくメーターを持って行ったので測ってみた。


最後のタイムが一番速かったのは、単純に良かった。村山利男さんの『ヒルクライムトレーニングの極意』で、練習全体をビルドアップ形式に…とあったので実践してみた。基本的に一発目ガツンなので、あまりやらかった。力があるときに抑えるのは、単純につまらないから…。

3本目は登る前に下りダッシュ。頑張るとギリギリついていけそうなスピードのクルマがいたので、ちぎられないように頑張ってみた。久々に立てGを感じるダウンヒルだった。

4本目は、ゆっくり上ってみたかった。疲れずに上りきることに徹する、というのはあまりやったことなかったが、カラダの動き方を確認するという点では有用だった。

最後の5本目は、テンポ走ではなくインターバル的な感じで登った。1、2、3本目は勾配にはギアで合わせて、最後を除いた全区間で22km/h~24km/hで登っていたのだが、5本目は勾配には出力を変えて速度域が19km/h~36km/hと、かなりムラを出した。勾配が緩くなる時にしっかり踏み込んで速度を引き上げるのは、ロードレースでは役に立つスキルだと思う。



1週間以内の近い間隔で山に赴くのはおよそ初めてだったが、たった4日にしてはずいぶん登りなれてきた。昨晩のローラー練で疲れていたはずだが、その中でも先週土曜日よりもずいぶん簡単に登れていた…気がする。それとも前金曜にもローラー練があったから、差引ゼロかな?

今までに、出しているパワーは明らかにこっちの方が高そうなのに、実際のスピードは相手の方が速い事が何度もあった(notPWR)。そもそも出力にムラを付けて14分40秒なら、テンポ走ではもっと速く登れるはず。それだけ私が初心者だということだし、今はまだ、やればやっただけ伸びそうだ。

また、今までは5%でも10%でも割と平地と同じ感覚で足を動かしていたのだが、今日はそうじゃなかった。というのも、今日は平地と違った踏み方をしていたのに楽に感じた。峠が短いと感じたのも初めてで、次はヤビツだな!!と思った。その時は風間と佐野によろしく頼もう。




5本目に醍醐が足を攣って、今日は終わり。内ももがピクピクし始めたら、その後は練習にはならないからね。


よく、速く強くペダルを押そうとして内股になっちゃう人がいるけど、基本ダメ。

内股で漕ぐと相対的に膝の引き上げ量が少なくなってケイデンスが上げやすくなるし、筋肉の構造的にも内側広筋は強い筋肉だけど、パワーの伝わり方が悪くていけない。内股ペダリングは出したパワーに対して速度に変わる効率が悪いし、内側広筋はそもそも瞬発筋でロードバイクでは使わない方がいい筋肉。むしろ若干ガニ股気味で良い。感覚的にも見た目的にもガニ股だけど、実は骨格的にはまっすぐ踏めている状態、というのはよくある。

そもそも、ケイデンスで速度を出そうという考え自体も、ロードバイクでは(たぶん)しない方がいい。ピストじゃないんだから。それは膝に悪いとかいう話ではなくて、ケイデンスで速度は上げられないという話。速度を出すために能動的にケイデンスを上げるのではなく、パワーとギアが釣り合っている状態でさらに速度を出すために、受動的に上がっていくくらいでちょうどいい。たとえば…

40km/h → 53×12T×75rpm
47km/h → 53×14T×92rpm
54km/h → 53×12T×105rpm

など。風向きとか起伏とか微妙な要因はあるにせよ、各巡航スピード域では上記の組み合わせで走っていることが多い。40km/hから54km/hに引き上げるに際して、いったんシフトダウンしているのがポイント。踏めるギア比は最初からある程度決まっているから、その後ケイデンスだけが上がっていく。両方が上限に達したところが、その人が持っている限界速度域だと言えるんじゃないかな?

今の話は平地の話で、平地では速くなればなるほど脚から力が抜けていったのだが、きっと山でもそうなのだろう。



2015/3/1(Sun)
最近流行りの、ホイールレスな固定ローラー。なんだかプロっぽい。

利点としては、ローラー用ホイールが要らない事。イベント先などに余分なホイールを持っていかずに済むのは、車のトランクのスペース的にはとても嬉しい事です。


写真のモデルはジェットブラックというメーカーの、ウィスパードライブというモデル。比較できるものが無いくらい圧倒的な静かさと振動の少なさで、レーシングチームのメンバー曰く「これなら苦情の手紙をドアに挟まれない」とのこと。

私は閉店時間が来ると、お客さんがいても構わず練習を始めるのだけど、たとえフルパワーで漕いでも普通にそばで会話ができるくらい静かであり、練習が終わったことにも気付かれない。負荷は1400Wまで掛けられるとのこと。また当モデルはマグライザーが要らないので、遠征の時に荷物がさらに減るのも嬉しい。近々持ち運び用のバッグも作るそうで、それも遠征勢には嬉しい。

ネックは価格だと思う。税抜78,000円、税込84,240円。対価に見合う能力がある…とは思うけど、買い替えるかと言われれば戸惑う値段だろう。新規購入者は選択肢に入れてもよいと思う。




以下ローラーの練習メニューの一例。


①40秒×80秒インターバル
40秒頑張って80秒休むインターバル練習。ターゲットは心拍。良い心臓とはパッと上がってパッと下がる心臓。140bpmから一気に最大心拍数の99%以上まで持って行って40秒耐える。レスト時に140bpmまで下がろうが下がるまいがお構いなく再発進して40秒。新城選手の「辛いのを5回耐えれば勝てる」という発言をもとに、5セットやる。精神ゲロオモ。


②3分×1分インターバル
3分中負荷×1分低負荷。ターゲットはミドルパワーと耐乳酸。パワーメーター勢は7倍を目安に。ツールレベルは3分だと9倍が標準らしい。意味が分からないね!! 実戦でもっとも役立つ練習で、休む時間よりも頑張る時間が長いのがポイント。レースではそう休める時間が無いので、個人的にはレストは30秒くらいの方が実戦的なのだが、それだとやっててタイムが分からなくなるため1分レスト。例によって5セットやるもやりきれずにオールアウトしちゃうことも多い。私のこの冬のメイン練習。


③20分ビルドアップ
ロードレースの練習の基本はインターバルなら、ヒルクライムの練習の基本はビルドアップ…らしい。ナルホド確かに。群馬CSCの坂は2分、修善寺は3分、広島森林公園は1分耐えられればいいから、実業団レースが主であれば必要以上に長い時間やる必要はないし、実際にもやってこなかったが、この先ツールド沖縄や全日本ロードで戦うためは20分以上の登りに堪えられるようにならなければいけないため、個人的にこれからの課題だと思っている。

現在の私の課題は15分以上の登り坂(千葉には無い)なので、280wで2分 → 320Wで4分 → 360wで6分 → 400wで8分…というような形をとろうと思う。実際に完遂するのはムリなのでイケるところまで…となる。

写真のように、マグライザーの要らない固定ローラーであえてマグライザーを使い、疑似的に勾配を作って練習してみたところ、実際の走行感覚に近い感覚が得られた。この練習方法は坂がヘタッピなヤツにはイケそうだ。ビルドアップは心拍にも精神的にも(比較的)優しくて長く続けられそうなので、週2での高付加トレーニングの間の練習には、しばらくこれを取り入れようと思う。
※使っているマグライザーはサイクルオプスのクライミングライザーブロック。メーカー公表はないが、体感で4%・5%・6%アップ。2600円(税抜)


④TTバイク
TTバイクは、ペース変化が少ない、シフトチェンジが少ない、同じ姿勢をずっととるなど、実戦とローラー練との差が少なく重宝する。また、ロードバイクでいくら走ってもTTバイクは速くならないが、TTバイクに乗ってるとロードバイクでも速くなるので、それも嬉しい副作用。ただし対応出来そうなのは10分程度のTTまで。全日本TTくらい長いTTだと、折り返しでのダッシュや横風への対処、細かい起伏でのシフトのケアなどが丁寧に出来るようにならないといけないので、外に行かないとダメだと思う。


今日は「ロングライドがターゲットだとすると固定ローラーではどんな練習が効果的か?」と質問されて戸惑ったので、日記でまとめてみた。ロングライドだと③だと思う。

疲れるのはやっぱり登り坂と終盤だと思うから、ビルドアップ系の練習が効くと思う。



本稿の文字数は1700字。

長い? ねェ長い??

今回は箇条書きだからセーフだよね??


2015/2/23(Mon)
前回の日記は6000字超。基本は1回の日記で1000~1200字で書くようにしているので、単純に多すぎだ。

内容的には冒頭の1000字がメインで、そこに5000字の文章をコピペしただけだから良いのだけど、あのオマケの5000字には、見た目に関する私のノウハウが、嘘なく、隠し事なく、書き込まれていると思う。

接客等の際に、具体的な質問を一つひとつに回答することは簡単でも、抽象的に見た目に関することを語ってくださいと漠然と問われると難しい。いずれ私のロードバイク理論を1冊の本にまとめる時には『外見に関する考察』も含まれるから、説明の書き漏らしがどのくらい出るか、一度全貌を形にしておきたかった。今回はその良い機会だったということにしよう。



フリーダムの日記は画像が少なく、文字が多くて読むのが大変と言われる。でも私は商品情報や特価情報を載せたいわけじゃないので、諦めてほしい!!

最近の若モノは、パソコンが普及したことで本を読む機会が減り、口頭説明や動画がないと理解できなくなったと、余のジジイ達は言う。

確かにポータルサイトのニュース記事では、文章の長いものに【長文注意】と書かれ、あらかじめ要約がまとめられているものすら散見される。文章を読み解くにはかなりの労力と集中力が必要なので、長くなればなるほど要約された部分だけしか読まなくなり、なぜその結論に至ったかを推察することも少なくなったように思う。


一方で、書き手の文章力がないからという反対意見も十分に起こり得る。

私は以前、自分の情報を遺すときには紙媒体がいいと書いた。それは今でも変わっていないから、もっともっと文章がうまく書けるように練習していく必要がある。

必要以上の改行や安易な記号に頼ることなく、接続詞や副詞で各文章の関係を明示させ、読み手に誤解を与えない簡潔な文章を作る。さらに、面白いと思わせる文章には単語の押韻や発音変換時の抑揚まで必要とされる。

なんと難しい作業だろうか。



2015/2/22(Sun)
今月のサイスポに載せてもらいました。

テーマは『美しい自転車とは何か』。

フリーダムがレース志向のゴリゴリ性能重視系チームという噂があるかは存じませんが、こういったテーマに取り上げられるのは嬉しいものです。

自分の自転車がカッコ良く見えるのは当たり前ですが、他人から良い評価を得るのは難しく、まして表立つことはさらに珍しく、もしそうであれば多少誇らしく思ってよいものだと考えます。

赤信号で止まっている時に街ゆく女子高生から「その自転車カッコいいですね(本人はサングラスとフェイスカバーでイケメン補正!)」と声をかけられたり、他チームから「自転車に見とれてしまいました」と褒められたり。こういった件らは、自分が考えている方向が、そう大きく間違っていないという指標になります。

また、今野さんや永井さんらと一緒に並ばせてもらえるのは本当に光栄なことですし、自分自身で、私ごとき…がと思わなくなれるように、これからも頑張っていきたいと思います。



雑誌の日程について少し。

サイスポは毎月20日に発売ですが、特集記事に際して私に声がかかるのは、たいていその前月の25日くらいです。最速店長日記を書いているときなどもやはり、25日くらいまでに第一原稿を書き上げてくれと言われ、その後10日くらい使って打ち合わせ(今特集記事ではボイスレコーダーによるインタビューのみ)、12日前後か完全締切となっていました。


基本的に特集記事には出たいと言って出られるものではなく、編集部やライターさんから一方的に声がかかってきます。今回は安井さんの企画記事なので、安井さんから直接電話がありました。

私は自転車業界内であっても宣伝広告やそれに準ずる案件は受けないようにしていますが、逆に自転車業界外であっても自転車に関する依頼は全て受けるようにしています。今回は月曜日に声がかかり、そのまま当週の木曜がすぐに取材日当日でした。


以下はその間の水曜夜に書いたレジュメです。

特集記事は広告料はありませんが、逆に原稿料もありませんから、完全に自己満の世界です。レジュメは5000字以上ありますし、日記にするとすごく読みにくくなると思うので、読みたい人だけ読んでください。




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『自転車を美しく作るには。』


自転車を美しく見せるにはどうすればいいかを、セッティング編と、配色バランスの2つに分けて考えて、実践してみる。

ただしここでの「美しい」の定義は、多人数で採決をした際に過半数以上から良い評価が得られるもの、とする。



~カラーリング編~

§同一シルエットの時に、配色パターンで美しさを目指す。


0. 前提として抑えておくべきこと。

①フレームのデザインとカラーリングが最全面に出るようにすること。

②4色以上をまとめるのは、そもそも論的に非常に難しい。

むやみに色を増やさない。
フレームに使われている以上に色の種類を増やさない。


③色の特徴を把握する。

多少の濃淡やソリッドや粒子系塗装、蛍光、キャンディー、アルマイト塗装等、発色の種類が入り乱れても大丈夫なのが、赤や橙系、黄色系。
逆にダメなのが青系と緑系。特に青は少しの濃淡でも合わないことが多く、気難しい色種。


④アルマイト塗装と一般の塗装をごっちゃにしない。

アルマイトの赤とフレーム塗装の赤を一緒にしない、など。


⑤カーボン柄は真っ黒ではないということを抑える。

カーボン柄は黒100%ではないというのがポイントで、黒とは分けて考える。
またカーボン柄は1Kと3Kと12Kでは日光の下での濃淡が違ってくる。
1:1折り、1:2折り、UDとともに分けて区別し、なるべく揃えるようにする。
特にマットとグロスは可能な限り混ぜ合わせない事。


⑥車輪とクランクは黒である。

多少の例外はあるものの、ほぼすべての自転車に置いて車輪とクランクは黒であり、変えられない。この2つは円型のパーツであるため、円型のデザインに有彩色を使う事は避け、直線的なラインにカラーパーツを集めていくと、自転車全体にメリハリが出る。



1. 白いサドルを使用したときの、サドル・バーテープ・ハンドル・ステムの選択方法。

サドルは自転車全体の最上部に位置するため、もっとも明るい色である白いサドルはバランス配分がもっとも難しく、リスクが高い。


A:白サドルに黒のバーテープ・ハンドル・ステムを組み合わせる場合

サドルのシートチューブから下部にかけての中央部が白く、ヘッド付近とリアエンド付近が黒い場合。かつフレーム全体で白の割合が4割以下であり、かつフレームの各部ロゴが白の場合。

自転車全体の頂点にあるサドルが白い場合、フレームのロゴが黒い目立たなくなってしまうため、この場合は白いサドルを選択するのはリスクが高い。


B:白サドルにバーテープが白、ハンドル・ステムが黒の場合

フレームカラーのうち、白の割合が5割以上で、かつロゴが白でないもの。
とてもオーソドックスな組み合わせだが、フレーム部に白が少なかったり、ロゴが白いと、サドルとバーテープだけが浮いてしまう。ロゴが白い場合、基本的には白いサドルは避けた方がよい。


C:白サドルに白ハンドル、ステムとバーテープが黒いもの

上手くいかない。


D:白ハンドルに白ステム、ハンドルとバーテープが黒いもの

 上手くいかない。
C,Dの2パターンの共通項として、ハンドルとステムの色は合わせておいた方が良い。


E:サドルとステム・ハンドルが白く、バーテープが黒いもの

サドルのシートチューブから下部にかけての中央部が白く、ヘッド付近とリアエンド付近が黒い場合。かつフレームが3色以上の有色であり、フレームのカラーバランスが「白:黒:その他=1:1:1」程度であり、フレームの各部ロゴが白である場合。さらにシートポストが黒であり、バーテープが黒であること。
 非常に限定的で難しいが、適合すれば非常に華やかで美しい。


F:サドル・バーテープ・ハンドル・ステムの4つすべてが白い場合

  フレームの9割以上が白く、ロゴが黒い場合。
完全に真っ白にしたい場合のみ、各パーツが白くなる。マットとグロスが混在させないことと、白の濃淡が出過ぎないように注意。

G:その他の条件

また白いサドルでないにもかかわらず、白いバーテープを使うのは全く上手くいかない。
シートピラーが白いものは、無条件にサドルが白くなる。


2.色の組み合わせ。

ワイヤー、タイヤ、ボトルケージなどの小物で色を付けるのは、たいていの場合、上手くいかない。
バーテープもリスクが高い。
小物はワンポイントで抑えておき、自転車のデザインやラインを阻害させないのがよい。


A:カラーワイヤー

プラスチックで光沢割には、自転車前方に集中して存在するため、基本的に避けるべき。
フレームデザインの中で、同じような太さのラインがある場合、稀に適合する。
フレーム、ハンドル、バーテープの3点がほぼ同一色の場合、稀に適合する。
例外としては、アウターワイヤー込みでデザインされているフレームなどがある。あるいは、アウターワイヤーと同じような太さのラインでデザインされているフレームなどもあるが、たいていの場合上手くいかない。


B:カラータイヤ

基本的に上手くいかない。
たとえ色が合ったとしても、たいていの場合はくどくなるだけで終わる。
コンパウンドが変わって性能も落ちたり、塗装によって重くなっていることも忘れない。
避けるべき項目


C:ボトルケージ

自転車のほぼ中央に存在するため、自己主張が激しいパーツ。
フレームがほぼ一色の場合で、ダウンチューブやリム高のボリュームと色の濃淡が近い場合のみ稀に適合する。




~セッティング編~

§同一配色の時に、シルエットで美しさを目指す。

0.前提として抑えておくべきこと。

①ハンドルステムシートピラーのメーカーがバラバラなのはおかしく見える。
また年式や年代、グレード、カラーパターンが違うのもなるべく避けたい。

②ボトルケージが前後2つで違う種類なのは美しく見えない。

③昔のフレームに最新のパーツは合うかもしれないが、最新のフレームに昔のパーツを付けて評価されることは少ない。


1. パーツのセッティングは基本に忠実に。

すべてのパーツはおよそ「推奨セッティング」というものがあり、そこから大きく逸脱してセッティングをすべきものではない。

特にサドルとハンドルとレバーの3点は自転車全体から見て末端のパーツになるため、この3点が基本セッティングから大きく逸脱していると、ビジュアル的にもおかしく見える。


A:ハンドル

自転車のフォームを取る際には、下半身はサドルにドカッと座り、上半身はハンドルに覆いかぶさるように乗るが、覆いかぶさる先にあるハンドルが送られていたりしゃくられていたりすると手首を寝かしたり返したりしなければならず、乗車時のリラックスをするという点でも、ハンドル肩部は水平が好ましい。

設計の段階でハンドル肩部を水平にすることを想定して作られているため、もし水平にセッティングして違和感がある場合、パーツが好みでないか、自分のフォームがおかしいかのどちらかである。


B:レバー

自転車のシルエットは、平行四辺形と円の集合体で構成されていることが美しく感じられる。

写真を撮るときにクランクをシートチューブの延長線上に置いたり、平行にしてサドルのラインに合わせたりする。あるいはホリゾンタルフレームを好んだり、それに-12.5°のステムを合わせたりするのは、自転車を構成するラインが水平であることが、直感的に美しいと感じられるからである。

カンパのレバー造形が美しいと評されるのは、レバーを基本ポジションで組んだ時に、レバーの角度とフォークの角度やシートチューブの角度が、やや平行になるからだと思われる。
※画像参考


C:サドル

サドルが水平になっていることはとても大事。
特に前下がりのサドルはNG。たとえどんなカッコいいシルエットの自転車であっても、少しでもサドルが前下がりになっているだけで、カッコ悪く見える。

サドル前下がりのセッティングが譲れない場合として、中にはサドルを前下がりにセッティングをしている人がいる。たいていはスプリンターであり、スプリントの際に極力ペダル荷重を抜かずに前方に滑り落ちる様な形で移行できるよう配慮しての事である。しかしその場合、たとえ前下がりにするにしても、本当に「ちょびっと」である。

サドルの基本に忠実に組めば、たいてい水平に見えるセッティングになる。UCIが自転車のシルエットを守るため、サドルのセッティングは水平化±3度までという規則を作ったが、もしそれ以上の角度をつけないとサドルに座れない場合は、UCI規定以前に、サドルそのものを交換した方がよい。


2. 余計なものは付けない。

A:サドルバッグ

自転車のシルエットを崩す張本人。超距離走など大きなバックパックが必要になるとき以外は、荷物は極力ポケットに入れて、最低でもシーコンなど簡単に外せるようなものが良い。余談だが、サドルバッグは簡単に外せるほうが使い勝手が良い。空気入れは携帯ポンプではなくCo2ボンベを推奨。


B:ライト・メーター・ベル

ハンドルの上部の突起物は自転車のラインを大きく妨げるので、メーターもステムの前方に配置し、ライトやベルはなるべく下部や目立たない場所に。


3.ボトルケージ

ボトルケージ2個は様式美。使わない時でも外さない。ヒルクライム時に軽量化とか言わない。


4.プラスチックパーツは避ける。

ワイヤーのエンドカップや、ラインアジャスターなどに使われることの多い、プラスチックパーツは、安っぽさが出てしまうので、極力アルミパーツなどに置き変えたい。





~実践例~

ルック・795プロチームにおいて

構成色は黒をベースに、黄色、赤、青、グレーの4色で、白要素がほとんどない4色構成。
ただしフレームのカラー配分としては、黒:黄色:青:赤:グレーが6:4:1:1:1程度。

ダウンチューブのLOOKロゴが黒、その他のLOOKロゴは白。

ルックの企業ロゴ自体が、赤・青・グレーに比べて黄色の部分が大きいため、黄色をメインカラーに据えるのが、潜在的なイメージと合致し、好ましく思う

また、色がソリッドカラーのため、細部のアルマイトパーツも極力避ける方向で。
化粧カーボンが全面に出るため、金属パーツが表に出るようならシルバーを選択し、カーボンと金属を対比させる方向で。


1 フレームもとより、ステム、シートピラーが黒いので、この時点でハンドル黒が決定。
2 ロゴが黒いため、ほぼ自動的にサドルが黒。
3 サドルが黒いため、バーテープも黒一択。
4 フレーム・ステム・ハンドル・バーテープ・シートピラー・サドルが黒なので、ボトルケージも黒に。
5 使いたいハンドルが黒赤のため、黒黄に変更。
※ハンドルを黒一色にしてブラケットフードを黄色にしようかとも考えたが、パーツが無くて断念。
6 アウターワイヤーのカラーは黒に。
※フレームの黄色を浮き立たせるために、その他のカラーは極力主張しないようにしたい。また、フレームデザインも、黄色は線ではなく面で入っていないため、アラーアウターは無し。白の要素も乏しいため、黒に。
7 ラインアジャスターはシルバー。
※自転車全体でカーボンの部分が多いため、金属パーツはシルバーにした。白フレームの時はやらないが、カーボン柄と金属色の組み合わせは美しいと思う。
8 車輪のロゴは白。
※側面から見ると完全に黒黄のフレームだが、前後フォークの内側が赤いため、斜めから見たときは黒黄赤の自転車になる。側面から見て、車輪に大きく白いロゴが入ると黄色の要素が薄れてしまうため避けたかったが、斜めから見た場合の赤要素を薄めるために白いロゴを使い、相対的に黄色が引き立つように配慮した。側面に白が入ったことで黄色の割合が下がるのは少々癪ではあるものの、自転車全体で赤要素を打ち消すことで、相対的に黄色を主張させることが出来た。
9 ペダルのカラーはプロチームに統一。
 ※たとえ使用フレームがタイムだった場合も通常カラーのルックのペダルを使うが、今回は必要な様式美だと思う。
10 タイヤはブラック。
※スキンサイドはフレームの黄色要素を薄めるため、ブラックに。
11 バルブエクステンダーはシルバー。
※スポークがブラックなのでブラックに統一させる方が無難だが、ラインアジャスター同様に金属色を主張させてみた。やめればよかった。
12 ボトルケージはUDカーボンを選択。
※使用するボトルケージはUDと3Kが用意されていたが、フレームは1.5Kと黒塗装、ホイールも1.5Kのグロス塗装。1.5Kのカーボン柄は非常に黒が濃く、逆に3Kカーボンは黒が薄いため、濃淡が近いUDの方を選択
13 ボトルケージのビスは黒。
※黒金の組み合わせは好みだが、金と黄は互いの主張で薄れ合うため黒に。自転車全体のメインは黒と黄色。





~総括~

§本項で重要な要素の抜き出し

●フレームのデザインやカラーリングをメインに据えること。(カラーリング-0-①
●むやみに色を増やさない。(カラーリング-0-②
●カラーパーツは直線デザインに採用するとメリハリがつく。(カラーリング-0-⑥
●白いサドルは難しく、リスクが高い。(カラーリング-1
●小物で色を付けるのは、たいていの場合上手くいかない。(カラーリング-2

●ハンドルステムシートピラーのメーカーがバラバラなのはおかしく見える。(セッティング-0-1 
●パーツのセッティングは基本に忠実に。(セッティング-1-1
●自転車を平行四辺形と円の集合体で構成させると美しく感じられる。(セッティング-1-1-B
●サドルの水平は重要。(セッティング-1-1-C
●ボトルケージ2個は様式美。(セッティング-3


2015/2/21(Sat)
本日は1年半ぶり2度目の競輪場で1000㎞TT。


バイク:596、車輪:イオ・コメット、ギア比:56×16T、
※Di2のシフトケーブルはちゃんと引っこ抜いておいた。

タイム:1分16秒1。

初回が1分13秒4だったので、2.7秒落ち。夏と冬とでそんなに変わるものなのだろうか。


『1000TTは最初から全開で最後までガマン』と言われていたのでその通り頑張ってみたら、400mを残してタレまくり。そもそも人間って大パワーは40秒しか持たないように出来てるから、1分以上走る1000mTTを全開で入ったらラスト3分の1で垂れるのは当たり前。リアルに足が止まるかと思った。ピストじゃないから止めようと思えば止められるんだよね。

ちょ、もっかい!!


今回初めてバンクをまともに試走することが出来たので、バンクの一番外側に行くことが出来た。すごく楽しかった。あと、初めて発走機(ぶっつけ本番)を使った。あれで1秒は持ってかれたな。

ちょ、マジ、もっかい!!


前日連絡の飛び込み参加だったので、千葉県自転車競技連盟には走らせてくれて感謝です。これからも機会があれば積極的に参加しようと思いました。


ラスト100mを気合いでダンシングしようと立ち上がったら空気抵抗でモロに失速した。そのまま駆け抜けた方が良かったな。

あと、ギア比はあと1つ下げた方が初速のノリがよさそうだ。

もっかい!


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