2018/1/28(Sun)
詩織の話


http://freedomtencho.hatenablog.com/entry/2017/10/14/231241


2018/1/28(Sun)
ずいぶん短時間で整備をこなせるようになったもんだと、思うことが増えた。ここ半年で整備の能力が飛躍的に上がった感じがする。実際には状態を見る目が肥えた、状況を認識し判断するスピードが早くなった、と言ったところだろうか。



「現状維持は後退である」という言葉がある。

何が理由で上達したかはまだわからないが、上達を感じられることは大変良いことだ。上達は常に感じられるものでは無いが、まれに強く実感するものである。




仕事は、暇だからこそ受け入れられる。

「忙しいんですよ...」「忙しいんですよ...」「忙しいんですよ...」

いつも忙しくあると、飛び込みでの依頼が受けられない。それは不便な店だ。

ちょっと見てよと寄ってくるお客さんに、すぐに対応できる余裕。

暇を作れる能力。




冬になるとそんな呑気なことは言ってられなくなるけれど。



2018/1/28(Sun)
整備。4.5h。

ニンゲンの集中力の限界は90分ほどと言われる。

すんなり組み上げられることは少ないから、すこし行き詰まったりすると息抜きにコーヒー飲んだりするのだけど、今日はわりと休憩なしで4時間動き続けられた。

「スイッチが入る」ってやつかな。ランニングハイならぬ、整備ハイ。



久々に7400デュラを整備した。

20年前のコンポがいまだにちゃんと動くのはデュラエースならでは。アルテグラ以下ではこうはいかない。

お客さんを見ていると、

【シマノ】

105:~3年

アルテグラ:~3年半

デュラ:10年~

【カンパ】

コーラス:6~8年

レコード:7~8年

Sレコード:7~8年

【スラム】

レッド:2~3.5年

といったところだろうか、体感。


私自身はカンパ党。クランクとチェーンとホイールが良い。


2018/1/28(Sun)
マグネシウムドグマの話。

http://freedomtencho.hatenablog.com/entry/2017/10/11/001600


2018/1/28(Sun)
フリーダムのジャージは、下ジャージの内またが青い人はサイクリングチーム。通称「青レーパン」。平和な人達だから煽っちゃダメ。

下ジャージの内またが白い人は実業団のレーシングチーム。通称「白レーパン」。

レーシングチームのメンバーは青レーパンの着用は不可として、常に白レーパンで走ってもらっている。これにはいくらけしかけてもいい。峠とかで出会ったらどんどん競い合って大丈夫。白レーパンには、そういうのに負けるなって伝えてある。


そしてピンクジャージは実業団メンバーのうち、E1で3位以内を3回か、優勝1回以上したことある人プレゼントしている。全部で5人いて、毎回着用しているわけではない。ピンクジャージは煽ってもノッて来ないと思う。



フリーダムはレース系ショップと言われることがあるけど、実際にレース活動やってる人は全体の5%もいないから、あまりレース系ショップっていうレッテルは貼らないでね。


2018/1/28(Sun)
整備7h。7時間は結構きつい。



ZED2クランクの ベアリング交換。


シマノのBB交換に必要な工具は、クランクを外すために2つ、BBを外す工具が2つ。ハメるときも同じ工具を使うので計4つ。

対してZED2クランクは外すときに11個。ハマるときは同じ工具を天地ひっくり返して15個。

まさに桁違いのメンドくささ。



シマノのねじ切りBB交換は約6分、プレスフィット系BBが約9分かかるのに対して、ZED2クランクは26分間かかる。

BBを外すためにはペダルを外しチェーンリングを外し、専用のプーラーをセットして外す。

ベアリングはプーラーをひっくり返してボルトを3本使って圧入する。その後チェーンリングを戻す。

BBを外すだけなのにペダルやリングを外す必要があり、しかも5ピンは全部で15個のパーツに分かれる。



どんな整備であれ気が向いたら整備時間を計るようにはしているが、このZED2クランクを整備するときは必ず時間を計っている。

昔はペダルを外してクランクに手をつけ始めてから、ハメなおして工具をしまうまで1時間近くかかっていた。

準備の方法を工夫しながら、今では25分前後にまで短縮された。



パーツの調整が終わって、工具をしまうまでが整備。

ちなみにZED3クランクは整備性が大幅に見直され、BB交換はおよそ6分ほどになり、シマノのねじ切りBBと同等の整備性を手に入れた。





メンテ性が悪いからといってZED2クランクをやめてシマノクランクを使うかといえばそうではない。

ZEDクランクの性能は高いし、785もZED2最優先でフォルトゥネオカラー買ったし、整備性なんていう一時のことのために走行性能を妥協する必要は微塵もない。

しかし願わくば。785のZED2クランクが、ZED3と同じシステムになっていてくれると嬉しい。




2018/1/28(Sun)
フリーダムの洗車は、作業台が2つあるにもかかわらず、ホースやバケツが1つしかない。

これは何故かというと、フリーダムの洗車サービスが、厳密には「セルフ洗車のサービス」ではなく「フリーダムの洗車環境の貸し出し」だから。

少し言葉遊びにみえるかもしれないけど、つまり「私が洗車してないときは洗車道具を勝手に使っていいよ」程度の心持ちが発端になっている。



スタッフが私が1人しかいないから道具はひとつずつしかないし、作業台が2つあるのは私が2台同時にやることがあるから。そして3台同時には出来ないから作業台が3台ない。

本当に「洗車サービス」としてやるなら500円ではムリ。


2018/1/28(Sun)
最近、シューズの試着を求めてくるお客さんが増えた。

そうだねぇ、シューズを在庫するお店はめっきり少なくなったからね、シューズ試着難民といったところかな...。



フリーダムも約2年前からシューズを店頭在庫に置かなくなった。

履くだけ履いて帰られて、通販でポチる人が増えたからだ。シューズを売って産まれる利益額より、シューズが現金化しきれずにロスカットさせられる金額の方が大きくなってしまった。

他所の店も、他の業界も...まぁほぼ似たようなモンだろう。



フリーダムのお客さんに対しては、欲しいサイズから±1サイズ(ナローワイドがあればそれも含めて)、計3〜6足を取り寄せて試着してもらい、そこから1足購入してもらって残りを返却するやり方をしている。

シューズ試着難民に対しては、サンプル取り寄せ対応を提案して即断で依頼してくる人は本当の難民。渋って帰る人は試着難民を装ったポチリストと見ている。



2年前は代理店の営業マンの善意でコソッと対処して貰うことが多かったが、今では各代理店が正式に試着サンプルを用意して各店に貸し出すようになった。

要求していたのはフリーダムだけではなかったということが伺える。



こういうのって、これから先もどんどん進んでいくと思う。

お客さんが、「試着したい」「安く買いたい」という2つの思いのうちの、どちらをも譲らなくなったからだ。

いまはまだそれがシューズ部門に留まっているだけ。いずれヘルメットや、ハンドルや、ホイールやフレームまで及ぶと思う。

まったく何も置かずに全て受注発注にする形態の店も出てきている。はたしてそれが店と呼べるかどうかはさておいて、見方を変えれば時代を先取った最先端の店舗形態と言えるかもしれない。

商品がないことが最先端の店だなんて、便利な時代なのか不便な時代なのか。しかして家電量販店で実物を見て品番を控え、価格ドットコムで値段を調べてスマホでポチるのと同じように振る舞っていかなければ。




2018/1/28(Sun)
値上げの告知。

基本工賃をあげます。


内容は、ワイヤーのフレーム内装の箇所1箇所につき+500円というもの。例えば...

●リアブレーキワイヤーのみトップチューブ内装であれば+500円。

●ブレーキワイヤーもシフトワイヤーも内装で、さらにリアシフトはダウンチューブからチェーンステーにかけてフル内装であれば、計4箇所とみなして+2,000円。ハンドルまで内装になりハンドルからフレームまで全て内装となると、さらに2ヶ所追加でトータルで+3,000円。

●TTバイク他、さらにさらにステムにまで内装の場合は応相談。

など。


昔ながらのフル外装フレームであれば、現在の私がワイヤーの組み替えに必要な時間は約20分ほどです。

しかし最近は組み替えに1時間以上かかるバイクが珍しくなくなり、外装フレームはもはや絶滅したと行っても過言ではありません。



数年前まではフル内装はハイエンドバイクだけでしたが、今はエントリーモデルからアルミフレームまで内装化が及び始めたのが最大の理由です。

時間工賃が割りに合わない、という理由を持っての値上げです。

やりやすいやりにくいとか、フルアウターやライナーの有無とかを問わず、一律500円とします。分かりにくいの嫌なので。

だいたい8,000→10,000円、めんどくさいハンドル使う場合には11,000円になると思ってください。




2018/1/28(Sun)
最近若い子が増えた。

今ではレーシングチームの上位クラスタであるダイゴやトキタが学生だった頃のように、お店に入り浸ってはフリーダムで仲間を待っていた時代ではなくなり、今はツイッターなどで仲間を増やして集まってるみたい。

フリーダムも別にチーム員じゃないと参加ダメとか来ちゃダメとか言わないし、そもそもフリーダムにあまりチーム員といかいう概念無いし。

個人的は「来たきゃ来れば?」くらいの心持ち。別にダメだなんて思わないし言わないから、楽しくいこうぜ。



フリーダムは...というか私という人間は結構体育会系なタイプであり、年功序列が厳しい。

自転車も肉体競技だから若い子の方が速いのは半ば当然かもしれないけど、ここはあくまで大人の趣味の集まりだから、若くて速いからってフリーダムでは偉くない。

「年功序列>脚力実力経験年数」であり、そこがビシッとしているのがフリーダムの良いところ。我ながら。



プロスポーツの強豪クラブであってもベテランをリスペクトしない若手選手を野放しにするようなチームは強くならないから、たかだか街のショップチームであるフリーダムでもそうあるべきだ。

なかなか部活に入るチャンスの少ない若手がちやほやされては勘違いしがちな自転車競技界においては、フリーダムはわりと体育会系だ。



スポーツは暗に実力がものを言ってしまう部分が少なくないから、できれば私が若手より強くあり、そして私が年功序列を敷くことで、秩序を形成していきたい。

若手より強くあることは大変だから、いつまでそういられるかは難しいが...。


2018/1/28(Sun)
日曜の朝練の往路の途中で150円拾った♪

「銀色に光る丸いものが見えて、1円玉でもないしスロットのメダルでもないなー」とか思ってUターンしてみたら50円玉、その1mくらい先に100円玉も落っこちてた。


朝練では私が一番最後に走るから、みんな道端の150円に気が付かなかったってことだね。

まだまだだな、うぇっふぇっふぇ。

150円は貧乏高校生にあげた。


2018/1/28(Sun)
look・785huezのファーストインプレッション。

§1:785はオールラウンドモデルではない

§2:登坂性能はロードバイクにおいて絶対的正義である

§3:買うか買わないかの基準



【§1】785はオールラウンドモデルではない

ルックのラインアップにおいては、795がトップモデルである。

昨今のフレームメーカーは、およそ①軽量オールラウンドモデル②エアロロード③パリルーベ&フランドル用エンデュランスロードの3つを保持している。スペシャライズドであれば、①ターマック②ヴェンジ③ルーベ、のように。

795はその風貌から②のエアロロードに位置づけられ、785が①軽量オールラウンドに属するモデルのように、一見すると思えるだろう。

しかし違った。785は完全山岳用、一点特化型のスペシャリストだったのだ。



795は”あんなナリ”をしているけれど、実は中身はかなり普通のバイクだ。どちらかというと軽量オールラウンドモデルの①に属している。実重量は私(184cm)が乗るサイズですら6.6kgほどと軽く、登坂性能もかなり高い。私が登坂で遅れてしまうのは795が登坂性能に欠けるエアロロードなのではなく、私自身が単純に遅いのだ。

そして逆に、785は”あんな”普通なナリをしているけど、中身はかなり尖った登坂特化型のバイクである。乗った瞬間分かるぶっちぎりの登坂力と、それ以外を一切捨て去ったと諦めさせられるようなピーキーさを併せ持つ、長所と短所が非常にはっきりしたバイクである。

「こんなに登るバイクなんて経験したことない!」とビックリする反面、「あ、これは下れないし曲がれないヤツだ」と冷静に悟るような、喜んでいいのか悪いのかわからない困ったちゃんである。



2018年ルックのラインナップをあえて①軽量オールラウンドモデル②エアロロード③エンデュランスロードに分けるとするならば、①795、②795、③795(≒765)となり、785は④完全山岳専用バイクという全く別のジャンルになるだろう。



【§2】登坂性能はロードバイクにおいて絶対的正義である 

では795があれば785は使わないのかというと、そうではない。

なぜなら山岳登坂と平坦巡行とゼロ加速、コーナリング、ダウンヒルの5つの項目があった場合、山岳登坂とその他の性能には優先順位が付き、何よりも山岳登坂が重要視されるからだ。



レースで先頭集団から遅れるのはいつも登坂であり、サイクリングで体力を奪うのは常に登りである。

勉強でいえば登坂は数学の物理、ダウンヒルは国語の漢文といったところだろうか。ダウンヒルのようなちっとも重要ではないもののために、もっとも重要で実用度の高い登坂性能に秀でた785を選択肢から外すのは、あまりに現実が見えていない。

バイクの性能的なバランスには欠けているかもしれないが、実戦的な実用性のバランスは、これほどぶっ飛んだ偏りであっても理解出来なくないかもしれない。

下れなくたって登れればいいじゃねぇか!と言われたら、そうそう反論出来るものではないのだ。



【§3】買うか買わないかの基準

率直に言って、私は785のような一点特化型のバイクは好きではない。

私は国語100点理科30点...のような特化型はあまり好きではなく、全教科80点の優等生タイプが好きである。これはロードバイクから一般生活までほぼ全て同様の志向をしており、何か一つに秀でたスペシャリストよりも、なんでもそれなりにソツなくこなすバランスのよいタイプが好きだ。

ロードバイクにおいては、平坦を巡行して、コーナーをまがってダッシュして、山も登ったら下らなくちゃいけない。レースもサイクリングも全部やらなくちゃいけないから、長所が伸びているよりも短所が無い方がいい。そう考えている。

だから785は基本的には好まないタイプだ。



しかし785が強く後ろ髪を引っ張るところは、その秀でた部分がロードバイクにおいて何より重要な登坂であることと、その登坂能力が他の追随を許さない圧倒的なレベルであるところだ。

ルックほどのメーカーが、登坂性能以外のステータスを一切合切捨てきって、登りひとつに完全極振りで注力したら、こんなにも登るバイクが出来るんだなと、それはそれでひとつ感心した。



ルックの展示会に行く前、私は785を100%買うつもりでいた。

試乗してみて即断即決を踏みとどまり、しかし一日たった今ではやはり70%くらい買うつもりでいる。

795を持っている以上は785の出番はかなり少ないだろうし、ヒルクライムレースはやらないし、そもそもあまり性に合わないアンバランスなタイプ。

785をどのシチュエーションで使うかをよくよく考えてみると、修善寺?群馬?広島?南魚沼?...国内のおよそどの周回コースにも向いていない。785の長所が当てはまるのはたぶんニセコクラシックとツールド沖縄くらいだ。ともにダウンヒルの難易度がかなり低く、登坂能力で勝負が決まるラインレース。



そしてふと思うんだ。 「ニセコクラシックとツールド沖縄で強いなら買いじゃないか?」と。




2018/1/28(Sun)
今日は、ユーロスポーツインテグレーション、東商会、インターマックスの展示会。

フリーダムとしては、ルック、サーベロ&ラピエール&イーストン、スラム&ジップが、それぞれターゲット。




世間ではインターマックスはボッタクリのイメージがあるみたいなので、大きなお世話かもしれないけど私の方から弁明しておく。



インターマックスの定価設定が高いというイメージは、おそらくライトウェイトから来ているものと思う。

実はライトウェイト以外のメーカーは、他のメーカーに比べても同等かそれ以下のことが多いんだ。



ライトウェイトの話をすると、インターマックスはまだ日本でライトウェイトがそれほど知られていない頃からからずっと取り扱ってきて、宣伝広告を担ってきた。

それこそSNSなどがない時代の「ランス・アームストロングが変なホイール使ってるけど、なにあれ?」レベルの世間的認識度の頃から、一貫して取り扱って宣伝してきた。

ある程度ライトウェイトの知名度が広まった時期と海外通販が手短かになった時期が重なったことで、内外価格差の大きさばかりが注目されてしまい、インタマはボッタクリーみたいに言われるようになった。



ライトウェイトの広告費はライトウェイトの利益から出さなくちゃいけないから、需要もすくなければ誰も知らないようなモノを世に広める為の費用が莫大になるのは自然であり、それをボッタクリと評するのはちょっと酷だと思うんだよね。



そしてさらに、ある程度世間的な認知度が高まったところで、ポディウムにライトウェイトの販売権をごっそり奪われちゃった。

これが痛かった。ポディウムが提示した価格はインタマの時代の価格よりもかなり安かったからだ。

良く言えばポディウムの資金力によって価格が下がったとも見れるんだけど、悪く言えばインタマが積み重ねてきた宣伝広告費を利用したとも捉えられるんだ。

ポディウムはビジネスライクに上手くやった反面、インタマには同情する。



また、ライトウェイト取扱いがポディウムに移る前から、日本にあるライトウェイトのほとんどは海外通販で買ったものだと思う。

ライトウェイトの価格は海外通販とインタマとで倍くらい違ったから、ユーザーが海外通販で買うのも感情的には理解出来るんだけど、ユーザーもインターマックスの広告費だけを利用していた片割れと言えるんだ。

ライトウェイトを知るきっかけやカタログの日本語化などは、インターマックスが日本のユーザーに授けてくれた面が多分にあるはずなんだけの、目に見えにくいインターマックスの功績をないがしろにしてはいけないと思う。



インターマックスという代理店は、フレームからホイールからコンポから、タイヤ、ウェア、ヘルメット、ボトル、メーターからトレーニング機材まで、インターマックスと契約をすればおよそロードバイクショップが開けるようになる。

これは他の代理店には無い特徴であり、これからロードバイクショップをやりたい人や、ママチャリ屋からロードバイクショップに転換しようとするお店にとっては、すごく重要な代理店だ。

悪くいえば手広くやりすぎて赤字部門を多く抱えすぎているかもしれないけど、これは今中さんが掲げた「ロードバイクが日本に広まりますように」っていう理念なんだ。

ロードバイクが広まるには窓口が増えないといけないけど、複数の代理店と初回契約を結ばなくちゃいけないのは、かなり壁が高い。インタマはその壁を取り払ってくれる。

あるいは、メディアでホイールインプレとかあるときの協賛として、タイヤを提供しているのがインタマであることは少なくない。チューブラータイヤ30本とか、クリンチャータイヤ50本とか。それもみんな今中さんの理念なんだ。



今中大介という人は、底抜けに明るくて、フランクで、ポジティブシンキングな人で、太陽みたいな人。

もちろん稼いだお金が普及活動費に消えてくのは、社員としてはアレだろうし、それはそれで内部でもいろいろ揉めたりしたんだけど、理念自体は素晴らしいことだし、独りよがりになりがちな自転車業界の中では、今中さんにしか出来なかったことだと思う。



私個人はインターマックスを応援していて、フリーダムでの取引金額自体は小さいのだけど、私に出来ることは協力してきた。

例えば他の代理店とインターマックスの間で取扱い商品に価格差がある場合は教えてあげたり、他メーカーのカタログを送ってあげたり。

日本法人がないメーカーが複数代理店を設けたとき、価格競争が起きたり、高い方が一方的に売れなくなったりする。

それは業界として望んだ方向にはいかない。モノが売れなくなった時代に単価まで下がったら倒産だからね。

もちろん他の代理店にも同じことはするんだけど、ロードバイクの普及活動費が他代理店に比べて圧倒的に多いインターマックスは、感情的にも現実的にも強く肩入れするに値する。




2018/1/28(Sun)
ウェスは少しでも汚れたら交換する。

汚れたウェスで整備してもちっともいいことは無いし、整備のスピードも鈍る。もとよりお客さん達から貰っているものなのでケチケチしないですぐに交換することにしている。


2018/1/28(Sun)
サイクリングチームに、一番最初に伝えることは、とにかく

●ハンドルに寄りかからないこと

●ハンドルをぎゅっと握らないこと

●ハンドルに過重をかけないこと

●ペダルの位置を覚えること

●自分の体を筋肉で支えないこと

つまり荷重バランスのこと。これが自転車を始めたばかりの人に伝える、最初の最初の項目にしておくといいんじゃないかなーって思ってる。

ハンドル握らないってのはすごく簡単だし、かなり重要だし、これから先もずっと続く事だし。


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